プレスリリースGWに空き巣に狙われやすい家の特徴

GWは“空き巣”に気をつけて!狙われやすい家の特徴は?

  • 更新日:2019/04/02

 今年のゴールデンウィークは最大10連休。旅行で長期間家を留守にされる方も多いのではないでしょうか?

 そんな時に気をつけたいのが“空き巣”被害。連休中は長期間不在になる家が多いことから、実はゴールデンウィークは空き巣に狙われやすい時期と言われています。

 今回は、長期休暇を思う存分楽しむために気をつけたい、インターホンから考える防犯対策をご紹介します。


約12分に1戸のペースで空き巣の被害が発生!

 2017年に日本国内で発生した侵入犯罪の認知件数は約8万9,000件。そのうち空き巣のような窃盗被害は約7万3,000件発生しているそうで、もっとも身近な犯罪と言っても過言ではありません。

 発生場所別で見ると、2017年には全体のおよそ約6割(約4万2,000件)の侵入窃盗が住宅で発生しているのだそう。これは、およそ12分に1戸のペースで侵入窃盗被害が発生したという計算になります。


空き巣の被害は12分に1戸のペースで発生

空き巣が留守を確認する方法でもっとも多いのは?

 家族で旅行に出かけたり、帰省したりすることが多いゴールデンウィーク。留守の家には車がなく、電気も真っ暗。「昨日も今日も車がない」というと不在がわかってしまいます。空き巣からすると不在がわかっていると1日中いつでも狙える、ということになります。ではどのような対策を立てればよいのでしょうか。

「留守にしている」とわかってしまう家は空き巣の標的になりやすいため、不在を悟られない対策が必要です。空き巣が留守を確認する方法としてもっとも多いと言われているのが「インターホンを押して呼んでみる」という方法。応答がなければ留守というわけですね。これに対して在宅を装うことは難しいので、いかにインターホンを押させないようにするかが肝心です。


空き巣が留守を確認するもっとも多い方法

自宅のインターホンは防犯に役立っていますか?

 侵入窃盗犯にインターホンを押させない方法のひとつが、玄関先のインターホンをカメラ付き玄関子機に替えることです。さらに最近は録画機能付きが主流なので、録画機能付きに取り替えると、犯人は証拠を残すことを嫌い、安易に押すことがなくなります。


 一般的にインターホンは家を購入したときに設置したままというケースが多いのですが、インターホンも電子機器であり、長期間の使用で機器は劣化しますので定期的な点検や、新しい機能を持つものに替えることが防犯の意味でも効果的なのだそう。

 一般社団法人インターホン工業会では、2017年より4月28日(よいツーワ)を「インターホンの日」として設定・登録。また、4月を「インターホン点検月間」と定めています。インターホン工業会が市場調査を基に公表している更新の目安は、一般住宅用のインターホンの場合が10年。集合住宅用インターホンの場合が15年です。長期休暇前のこの機会にご自宅のインターホンを防犯の面から見直し、楽しい休暇の後に後悔しないようにしましょう。


一般住宅などでインターホンを更新する目安

 12分に1戸のペースで空き巣被害が発生していると聞くと、けっして他人事では済まない問題だと考えさせられますね。

 集合住宅暮らしという方にとっては難しいかもしれませんが、ゴールデンウィークに家を長期間留守にされるという方は、インターフォンの交換から防犯対策を考えてみるのも良いかもしれません。



【参考】

一般社団法人 インターホン工業会

  • 女子カレ編集部

    女性のココロとカラダに寄り添うサービス『女子カレ』の編集部。主に「今」お届けしたい情報をお届けします。

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