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“きゅん”の大渋滞・再び!! 映画『L♥DKひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』 上白石萌音さん&杉野遥亮さんインタビュー【前編】

LDK、上白石萌音&杉野遥亮スペシャルインタビュー

 2014年に公開され、劇中に登場した“壁ドン”がその年の「2014ユーキャン新語・流行語大賞」のトップ10に選出され、社会現象を巻き起こした映画『L♥DK』が装いも新たに登場! 新作『L♥DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』では同居する葵と柊聖のもとに、柊聖のアメリカ帰りの従兄弟・玲苑(横浜流星さん)の登場で巻き起こる波乱の胸きゅんストーリーが展開します。キャストも一新し、葵役には上白石萌音さん、柊聖役には杉野遥亮さんに。今回は上白石さんと杉野さんにお話を伺いました!

読み終わるまで心臓がもつかなって(上白石さん)

LDK、上白石萌音&杉野遥亮スペシャルインタビュー

──原作コミックの感想からお願いします。

上白石萌音(以下、上白石): ページをめくるごとに心が揺さぶられた……と言いますか、胸きゅんを与えくれる作品だなって。中学生が読んだら、高校生活にすごく期待しちゃうだろうなって思いました。私、普段コミックは読まない方なんですが、「これは世の女子は悶絶するんだろうな」って(笑)。一巻読み終わるまで心臓がもつかなって思ったくらいでした。


──読んでいるあいだ、きゅんきゅんしっぱなしだったんですね。 杉野さんはいかがでしたか?

杉野遥亮(以下、杉野): 女子の理想がすごく詰まっていて、気持ちが盛り上がる瞬間が描かれているので、コミックの世界だからということもあったかもしれないですけど、そこは感覚的に僕にも理解できました。


上白石: 私、高校からは東京だったんですが、それはそれは憧れを抱いて上京したんですね。でも、放課後、教室に二人っきりでいるのがどれだけ難しいのかっていうことを入学して直ぐに思い知らされた……ことを思い出したりしました。(笑)


背中がアドバイスでした(上白石さん)

LDK、上白石萌音&杉野遥亮スペシャルインタビュー

──上白石さんは恋愛映画には初挑戦でしたね。

上白石: “みんなの憧れ”みたいなものをたくさん演じさせていただいて、一体何人の女の子がこのポジションを欲しがっているんだろうって思ったら、ホント、私で良いんだろうかって……、なんだか申し訳ない気持ちになりました。でも、私一人だったら絶対に乗り越えられないような壁も、杉野さんと横浜さんの二人が引き上げて下さったので、感謝しか無かったです。


──一方、杉野さんはこれまで何本か恋愛映画には出演されていますが、先輩としてアドバイスされたりしましたか。

杉野:(上白石さんに)そういうのは無かったよね。

上白石: あるあるある。後姿が物語ってるというか、背中がアドバイスでした(笑)。

杉野: 何ソレ(笑)。

上白石: 言葉にして「ついて来い」みたいなのじゃなくて、後ろ姿だけで安心させてくれたと言いますか。「大丈夫」っていうのは、佇まいですごく伝わってきました。

考えている事が一緒だったのが大きかった(杉野さん)

LDK、上白石萌音&杉野遥亮スペシャルインタビュー

杉野:(照笑)。「大丈夫」っていうことと、最初に話したときに、そこで考えていることが一緒だったのが一番大きかったよね。

上白石: そうだね。この映画って他の恋愛映画と違って、二人がすでに付き合っているところから始まるんです。それも、ただ付き合っているというのではなくて同居までしているっていう。そこには二人が積み重ねてきた空気感があるだろうなって思ったんです。それを「初めまして」でどれだけ表現できるかが一番の課題だと思っていたんです。


──「初めまして」というのは最初の、台本の読み合わせのときですか?

上白石: そうです。第一声が、お互いに「よろしくお願いします。ところで同居ですよね」って(笑)。それで同じ思いなんだってことを知って、「よし頑張ろう!」と、同志みたいな気持ちになれた気がします。

杉野: 僕も学ぶところがたくさんありました。恋愛ものの作品いくつかやっても、やっぱり作品ごとに色味も違うし、監督によって演出も違うので、新鮮なことの方が多かったですね。

LDK、上白石萌音&杉野遥亮スペシャルインタビュー ──新鮮なこと?

杉野: 今回は観てくださる方のことを考えて作品を作っていった感覚が強かったなって思います。観たときにどう思うか、とか、見え方や形とか……“どう見えるか”という部分は強く意識していました。その典型的な例がまさに“壁ドン”だったと思うんです。

──そうだったんですね。そのL♥DKの代名詞とも言える “壁ドン”についてのお話しは【後編】で詳しく伺います!



>>後編は明日(3月16日)公開!


映画『L♥DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』は3月21日(木・祝)よりロードショー。


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詳しくは後編をチェック!



上白石萌音

1998年1月27日、鹿児島県生まれ。T152㎝。AB型。2011年、第7回「東宝シンデレラ」オーディションで審査員特別賞を受賞。同年放映されたNHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』でドラマデビュー。2014年に公開された初主演映画『舞妓はレディ』で第38回日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめ、多くの賞を受賞。2016年に公開されたアニメ映画『君の名は。』でヒロイン・三葉の声を演じ話題になった。舞台や歌手活動も行なっている。


杉野遥亮

1995年9月18日、千葉県生まれ。T185㎝。O型。2015年、第12回FINEBOYS専属モデルオーディションでグランプリを受賞。2017年、『キセキ‐あの日のソビト‐』で俳優デビューを果たす。その後、映画『覆面系ノイズ』、ドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』などの話題作に出演。公開待機作に『居眠り磐音』(2019年5月17日)がある。





作品情報

映画『L♥DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』
配給:東映

©「2019 L♥DK」製作委員会



<writing:鈴木一俊/photo : 川しまゆうこ>

  • 女子カレ編集部

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