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デキるOLの必須スキル!オヤジギャグを振られたときの対処方法

「お~い、A子さん。おっちゃんにお茶、いれてちゃぶ台!」

朝っぱらから得意のオヤジギャグを披露する係長。

それのどこが面白いのか理解できないA子は、ひきつった笑顔で係長にお茶を注ぐ……。


年配者が多いオフィスでは、よく見かける光景です。

いったいなぜ、オヤジたちはいちいち、つまらないギャグを言うのでしょうか?

オヤジの脳の働きからその理由を解説し、さらにはオヤジギャグを振られた時の正しい対処法を考察してみました。


オヤジギャグの秘密は、ブローカー野にあり

オヤジギャグは、似ている言葉を並べただけの“ダジャレ”がほとんど。

つまりそれは、オヤジは同音異義語や、類似した発音を検索する脳機能が発達している証拠です。

この働きは、大脳皮質の前頭葉にある“ブローカー野”という部分が担っています。

実際、オヤジギャグを考えているときのオヤジ脳をスキャンすると、ブローカー野が強い反応を示すことも判明しています。


また、ボキャブラリーの数と記憶の回路は年々増加するため、オヤジになればなるほど、オヤジギャグもどんどん発案されていきます。

そのレパートリー数は中年のときに最高潮を迎え、以後、加齢とともに脳機能が低下、少しずつオヤジギャグは失われていきます。


ブローカー野は、なにもオヤジギャグだけに活かされているのではありません。

古くは漢詩や短歌、最近ではラップミュージックなどでも、このブローカー野は活躍しています。そう、“韻を踏む”という技法です。


サラリーマンオヤジだけが、特別おかしな癖を持っているわけではなく、昔も今も、人々はこういった言葉遊びに夢中だったのです。

オヤジギャグは即興の詩であり、オヤジたちはスキルフルなラッパーなのです。

オヤジたちはむしろ、知的で高尚な趣味をたしなんでいると言えるでしょう。


オヤジギャグへの正しい対処法

それに対し、女性の脳はオヤジギャグを作るのがあまり得意ではないとされています。そのため、オヤジギャグの面白さを理解できず、拒否反応を覚えるのです。


しかしこれはもったいない話です。社員同士での情報共有がうまくいっていない、ということですから。

簿記、秘書検定、MOSといったあらゆる資格と同様、オヤジギャグの対処法は、OLが身につけるべきスキルなのです。


オヤジギャグへの正しい対処法をご紹介します。

平安時代の男女が短歌を送りあったように、ラッパー同士がフリースタイルでラップバトルをするように、オヤジギャグにはさらなるオヤジギャグをかぶせるのです。


冒頭の係長とA子さんを例にあげると、以下のような感じでしょうか。


係長「おっちゃんにお茶、いれてちゃぶ台!」

A子「急須が壊れて万事休す。インスタントでもいいんすか?」

係長「別にいいよっちゃんイカ! そのかわり、茶菓子さがして」

A子「はい、ヨウカン。よう噛んで食べてくださいね」

係長「A子さんは、えぇ子だな~!」


いかがでしょうか。

係長のオヤジギャグにA子さんがかぶせたことで、ギャグが映えただけではなく、A子さんの評価まで上がりましたね。


このようにオヤジギャグは、上手く活用すると非常に優れたコミュニケーションツールとなるのです。


オヤジギャグで昇進を狙え?

男女の雇用格差が縮まった昨今、かつては男性だけが特化していたスキルが、女性にも求められています。

見方によってはオヤジギャグも、そのひとつと言えるでしょう。

キャリア志向で、さらなる出世を目論んでいるあなた。

ほかの女性に先駆けてオヤジギャグをマスターし、オヤジたちとの親交を深めてみてはいかがでしょうか。

上司から一目置かれること間違いナッシングです。


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