離乳食レシピ

離乳食レシピ:カリフラワー(後期~完了期)ママもたのしいあかちゃんごはん#30

  • 更新日:2019/03/19

▸▸カリフラワー(初期~中期)のレシピはこちら


1月に入り、さらに寒さも増してきました。今回、メインの食材として使うカリフラワーは、今の寒い季節が旬にあたり、とても美味しい時期です。


そして、栄養も豊富。ビタミンCを多く含んでいるので、空気の乾燥しているときに流行りやすい、風邪の予防などにはもってこいなんです。


今回は、カリフラワーを使った、離乳食後期(生後9~11ヶ月)、完了期(12~18ヶ月)のメニューをご紹介したいと思います。


【後期】カリフラワーのごはんポタージュ

カリフラワーのごはんポタージュ 撮影:大崎えりや

・材料(作りやすい分量)

カリフラワー(花蕾の部分に葉や茎を少し足したもの)……100g

@バター……10g

@炊いたごはん……60g

@水……2カップ

@鶏ガラスープの素……小さじ1/2

@こしょう……適量

塩……小さじ1/2弱

生クリーム……1/4カップ

乾燥パセリ……適量


・作り方

① 鍋に適当な大きさに切ったカリフラワーの花蕾と茎と葉と、@を入れて煮込む。


②カリフラワーが柔らかくなったら、火を止め、ブレンダーで滑らかに攪拌する。


③塩と牛乳、生クリームを入れて再度温め、器に入れて、乾燥パセリをかけて出来上がり。


離乳食後期に入ると、カリフラワーの葉や茎などが食べられるようになります。茎も柔らかく煮込んで、同じくこの時期に食べられるようになる生クリームを少し加え、濃厚な味に仕上げました。さらに、ごはんを加えて、とろみとエネルギーをプラス。大人が食べても美味しいので、赤ちゃんと一緒にパパやママも楽しめるメニューです。


【完了期】カリフラワーのカレーマヨ和え

カリフラワーのカレーマヨ和え 撮影:大崎えりや

・材料

下ごしらえ済みのカリフラワー……25g

ヨーグルト……小さじ1

カレー粉……ごく少量

マヨネーズ……ごく少量


・作り方

①下ごしらえ済みのカリフラワーは、1センチ角に切る。


② ヨーグルトと、ごく少量のカレー粉、マヨネーズで和えて出来上がり。



完了期に入ると少しだけ食べても良いとされるカレー粉とマヨネーズを少量使います。また、ベースは食べ慣れたヨーグルトで味付けしています。幼児食へと段階を経ていくための準備となる一品です。


カリフラワーは味にクセがなく、いろいろな料理に合わせやすい食材です。食感も楽しいので、赤ちゃんも喜んでくれるはず。


やや高価な食材ですが、今の時期なら比較的安く購入できます。旬のうちに、たくさん食べさせてあげるのが良いですね!



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  • オガワチエコ (料理研究家/離乳食アドバイザー)

    雑誌やTV、書籍等のレシピ作りや料理コラム等で活躍中。著書に「純愛ごはん」(セブン&アイ出版)「おにぎらずの本」(泰文堂)「スティックオープンサンドの本」(講談社)。2016年10月生まれベビーの母。

    公式サイト:>>OGAWACHIECO FOOD WORKS

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