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離乳食レシピ:カリフラワー(初期~中期)ママもたのしいあかちゃんごはん#29

離乳食レシピ

冬も本番を迎え、底冷えのする日も増えてきました。この季節に旬を迎える食材に、カリフラワーがあります。冬から春にかけてが、とても美味しい時期にあたります。


ほかの野菜と比べるとやや高価ですが、今の時期なら値段も下がって手に取りやすくなっています。栄養も豊富なので、赤ちゃんにも食べて欲しい食材です。


まずは、離乳食初期(生後5~6ヶ月)、中期(7~8ヶ月)の赤ちゃんのためのカリフラワーを使ったメニューをご紹介します。


【初期】カリフラワーのパン粥

カリフラワーのパン粥 撮影:大崎えりや

・材料

食パンの白い部分……3g

水……大さじ3

下ごしらえ済みのカリフラワー……5g


・カリフラワーの下ごしらえ

花蕾の部分を(後期、完了期は茎もOK)柔らかく茹でて、すりつぶしたり、切ったりして使う。


・作り方

① 食パンは小さく手でちぎり、耐熱性密閉容器に水とともに入れ、レンジで少しふやけるまで加熱する。様子を見ながら行うと良い。


② そのまましばらく置いてふやかしてから、下ごしらえ済みのカリフラワーとともにすりつぶして出来上がり。


離乳食初期は、おかゆがメイン。そこで、少しメリハリを効かせられるのがパン粥メニューです。使用するパンは、添加物の入っていないものを使いましょう。カリフラワーもパンも、雪のような白さで、この時期にぴったりの色合いです。


【中期】カリフラワーのバナナ和え

カリフラワーのバナナ和え 撮影:大崎えりや

・材料

下ごしらえ済みのカリフラワー……15g

バナナ……15g


・作り方

① 下ごしらえ済みのカリフラワーをみじん切りにする。


② バナナは潰して、耐熱性密閉容器に入れ、少し温かくなるまでレンジで加熱する。


③ ②のバナナに①のカリフラワーを混ぜて出来上がり。


すりつぶした食べものから、みじん切りに移行したいのが、この離乳食中期です。カリフラワーは柔らかく、クセもないので、みじん切りを食べる練習にも向いています。加熱して甘みが増したバナナと合わせることで、さらに食べやすくなります。

カリフラワー

カリフラワーと似ている野菜に、ブロッコリーがあります。実はカリフラワーは、ブロッコリーが突然変異したものなんです。


どちらもビタミンCが豊富ですが、カリフラワーは茹でた際のビタミンCの流出が少ないのが特徴。効果的に栄養が摂取できます。ビタミンCといえば、風邪予防などの効果のある栄養素ですよね。赤ちゃんの健康維持にも役立つでしょう。


次回は、カリフラワーを使った離乳食後期と完了期のメニューをご紹介します。



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  • オガワチエコ(料理研究家/離乳食アドバイザー)

    雑誌やTV、書籍等のレシピ作りや料理コラム等で活躍中。著書に「純愛ごはん」(セブン&アイ出版)「おにぎらずの本」(泰文堂)「スティックオープンサンドの本」(講談社)。2016年10月生まれベビーの母。

    公式サイト:>>OGAWACHIECO FOOD WORKS

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