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【夫婦入浴の実態】20代は2組に1組!世代別の入浴状況は?

  • 更新日:2018/11/21

 突然ですが、皆さんは夫婦で一緒にお風呂に入っていますか? 「結婚したばかりの頃は一緒に入っていたけど今は……」という方もいらっしゃるかもしれませんね。

 11月22日はいい夫婦の日、さらに11月26日はいい風呂の日。ということで、今回は結婚している男女を対象に行われた入浴に関する調査をご紹介します。


若年層ほど夫婦一緒に入浴している割合・頻度は高い!

 まず、夫婦で一緒に入浴している人がどのくらいいるのか、2014年に東京ガス株式会社都市生活研究所(以下、都市生活研究所)が調査した結果がこちらです。


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 若い世代ほど夫婦で一緒に入浴する割合が高いことが分かります。20代では2人に1人が月に1回以上のペースで夫婦でお風呂に入っているようですね。

 新婚のときは一緒にお風呂に入ることがあっても、子どもが生まれたり、仕事が忙しくなったりして、徐々に一緒にお風呂に入る機会は減ると聞くこともありますが、50代でも約5人に1人が2~3か月に1回くらいのペースで一緒にお風呂に入っているのだそう。逆に、70代でも3カ月に1回以上入るという方が1割ほど存在するようで、年齢を重ねても一緒にお風呂に入れる関係というのはステキですよね。



夫婦入浴のメリットは節約や夫婦仲の向上も

 続いて、「夫婦入浴」に対してどのようなイメージを持っているかの調査結果を見てみましょう。


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 夫婦で入浴する人は、しない人と比べて、「節約できる」「一回で済む」といった経済的・機能的な価値を答える人がそれぞれ約3割ほど多いという結果に。それに加えて、「仲が良くなる」「会話が弾む」「楽しい」といった情緒的なメリットを感じている人も多いようです。

 一方で、夫婦で入浴する習慣のない人が抱きがちな「きゅうくつ」「くつろげない」といったマイナスイメージは、実際に夫婦で入浴している人はあまり感じていないことが分かりますね。



夫婦で入浴するかどうかは、浴室の広さと関係なし

 夫婦で入浴している人は、一緒に入浴しても「きゅうくつ」「くつろげない」とは感じていないようですが、浴室の広さが関係しているのでしょうか? 実際に聞いてみた浴室全体の広さがこちらです。


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 夫婦で入浴する、しないに関わらず、浴室の広さにほとんど違いは見られませんでした。むしろ、二人入るとやや窮屈な印象を受ける1.5畳未満の浴室だけを見てみると、夫婦入浴をする人たちのほうが割合が多いことが分かります。ますます、夫婦入浴をするしないは浴室の広さには関係ないと言えそうですね。


夫婦入浴している方が、心身ともに良好な人が多い!?

 さらに、「こころ」と「からだ」の健康状態についても尋ねてみました。


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 夫婦入浴する人の方が「こころ」と「からだ」ともに「良好である」と回答する割合が高いという結果に。

 もしかしたら、夫婦で一緒に入浴することで、会話が増えて日頃のストレスが和らいだり、自分では気づかないからだの変化をパートナーが気づく、というメリットもあるのかもしれませんね。



 いかがでしたか?

 普段リビングではテレビを見たりスマホを見たりして別行動をすることの多い夫婦でも、グッと距離が縮まって、コミュニケーションを取りやすくなるのがお風呂という空間なのかもしれません。入浴時間を夫婦のコミュニケーションの時間にあてることで、お互いのこころとからだが健康な状態で毎日を過ごすことができたら良いですよね。



【参考】

東京ガス株式会社

http://www.tokyo-gas.co.jp/

  • 女子カレ編集部

    女性のココロとカラダに寄り添うサービス『女子カレ』の編集部。主に「今」お届けしたい情報をお届けします。

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