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口臭で話の理解度5割ダウン!?働く女性のオーラルケア事情

プレスリリースオーラルケア

 最初から衝撃的な事実をご紹介させていただきます。なんと、「相手の口臭が気になると、話の理解度が半分近く低下する」と明らかになったんです!

 今回は、口臭によるコミュニケーションの変化やオーラルケア、テレビ番組でも有名なマーケティングライター、世代・トレンド評論家の牛窪恵さんのお話をご紹介します。


「職場の人の口臭が気になることがある」は約半数!

 まず最初に、ブレスラボが実施した口臭に関するアンケートから、職場の人の口臭について見てみましょう。


Q1|職場の人(上司・部下・同僚など)の口臭(口のニオイ)が気になることがありますか。

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 20代から50代の女性に対し、「現在の職場で上司や部下・同僚の口臭が気になることがあるか」について聞いたところ、全体の約半数となる51.5%の人が「いつも気になっている」もしくは「気になることがある」と回答する結果に。年代別には30代が最も多く、56.5%の人が職場の人の口臭を気にしていることが分かりました。


相手の口臭が気になったとき、話の理解度は低下する!

 次に、相手と仕事で話しているときに、相手の口臭が気になったときの話の理解度についてのグラフがこちら。通常時と比べると変動しそうなものですが、どのくらい変わるのでしょうか?


Q2|職場の人との会話中に相手の口臭が気になったとき、どの程度その人の話を理解できていると思いますか。

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 職場で口臭が気になることがあると回答した人に、「口臭が気になったとき、どの程度その人の話を理解できていると思いますか」と聞いたところ、全体平均は54.4%。口臭が気になると相手の話の理解度が低下してしまうことが分かります。

 ニオイのせいで集中するどころではなくて、半分ほどの情報が聞き流されるということでしょうか。仕事において、いかにオーラルケアが大切になってくるかが分かる結果となりました。



約8割の女性が「自分自身の口臭が気になることがある」

 今度は替わって、自分自身の口臭について。


Q3|自分自身の口臭(口のニオイ)が気になることがありますか。

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 「自分自身の口臭が気になることがあるか」質問したところ、各年代を見てもほぼ差はなく、全体で見て約8割の人が気になることがあると回答しています。

 年代別で見てみると、「いつも気になっている」と回答した割合が20代では15.5%、30代では13.5%と他の年代と比べると高くなっており、若い女性ほど強く口臭を気にしている人が多いと言えそうです。



これからの口臭対策歯みがきのトレンドは?

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1.口臭予防歯みがき市場の拡大の理由

 自分の口臭については、わかりにくいところもあり、自分の息に自信を持てない若者が、「これを使っておけば大丈夫」という安心を得るために、お守り的に口臭予防歯みがきを選択する傾向もあるのだそう。


 今の日本の若者は、国際比較で見ても自己評価が低く、自信がないと言われています。ちょっとしたことで嫌われたくない若者が増えたことも、口臭予防歯みがき市場の拡大を後押ししているのでは、と牛窪さんは語っています。さらに、20代は自身の口臭が気になるからこそケアに力を入れるため、周囲の口臭にも敏感な可能性があるとのこと。


2.これからの口臭対策歯みがき市場はどうなる?

 臭いケアのトレンドはマスキングからデオドラントに。香りで隠すのではない商品が選ばれると牛窪さんは考えます。

 体臭・口臭予防の傾向は2000年代初頭から大きく様変わりしました。2000年代の初めの頃は、体臭・口臭予防といえば、よい香りでニオイをカバーする「マスキング」商品が主流で、香りの強い様々な商品が人気となりました。ところが近年になると、柔軟仕上げ剤や制汗剤、除菌スプレーなどの強い香料によって体調悪化の症状を訴える「香害」が社会問題化。その結果、特に体臭予防カテゴリーでは、香りで隠すのではなく、体臭の原因や汗の臭いを防いだり、取り除いたりする「デオドラント」商品に消費者の関心が集まっているのだそう。


 こうした消費者のデオドラント志向は、体臭予防だけではなく、口臭予防でも見られるようになってきているとのこと。ほとんどの歯みがきや洗口液には、香りだけでなく爽快感を感じる成分も入っています。これらの成分がたくさん入ったものは、歯みがき後の気分はいいのですが、実際に口臭が取り除かれているかどうかは自分では分かりにくくなるという点も。そのような中で、最近登場した口臭対策歯みがきは、口臭の原因と言われている舌の上の菌を殺菌したり、口臭物質を吸着する成分や口臭予防に効果のある様々な薬用成分を処方したりするなど、口臭の原因や口臭そのものを取り除くデオドラントの方法や効果にこだわり、消費者にわかりやすく打ち出しているものが増えてきているのだとか。


 今後の口臭予防カテゴリーでは、デオドラントの根拠をしっかりと説明できる『勘違いさせない商品』が増えていくのではないかと、牛窪さんは予想されています。



まとめ

 筆者の感覚で言うと、普段から気にはしていても自分の口臭は自分ではなかなかわからないもの。たまに他人の口臭を強く感じると「あ、自分大丈夫かな?」と不安になることもあります。調査結果のように、周りの人間の集中力を削いでしまったり不快な思いをさせてしまったりする可能性を考えると、普段から口臭対策を気にしていきたいところですよね。



【参考】

第一三共ヘルスケア株式会社

https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/

  • 女子カレ編集部

    女性のココロとカラダに寄り添うサービス『女子カレ』の編集部。主に「今」お届けしたい情報をお届けします。

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