エンタメ

離乳食レシピ:かぶ(後期~完了期)ママもたのしいあかちゃんごはん#26

離乳食レシピ

▸▸かぶ(初期~中期)のレシピはこちら


秋も深まり、朝晩はかなり冷えるようになってきました。空気も乾燥しているので、風邪など引きやすい時期ですよね。


「食欲の秋」と言われるように、秋に食欲が増すのには、これから寒い季節を迎える前に、たくさん食べて体力を蓄えておくためという説もあるようです。


今回、食材として取り上げるかぶも、栄養がたっぷり詰まっています。寒い冬を乗り越えるために、赤ちゃんに食べさせたい野菜です。


そんなかぶを使った、離乳食後期(生後9~11ヶ月)、完了期(12~18ヶ月)のメニューをご紹介したいと思います。


【後期】かぶのミルクうどん

かぶのミルクうどん 撮影:大崎えりや

材料

下ごしらえしたかぶ……25g

ゆでうどん……60g

粉ミルク……40ml分

お湯……40ml

鰹節……少々


・かぶの下ごしらえ

皮を厚くむいて、水から柔らかくゆでる。月齢によってすりつぶしたり、小さく切ったりする。


・作り方

① 下ごしらえしたかぶは7ミリ角に切る。


② ゆでうどんも7ミリ角に切り、少し加熱して温める。


③ ミルクに温かいお湯を注ぎ、溶かす。


④ 全部を合わせて器に入れ、鰹節をかけて出来上がり。


うどんは冷凍でなくゆでうどんを使ってください。そのほうが柔らかいし、すぐに使えるので時短にもなります。


鰹節の風味が利いて、さらに慣れ親しんだミルクの優しい味も加わり、赤ちゃんの大好きな味に仕上がります。


【完了期】かぶのいり卵

かぶのいり卵 撮影:大崎えりや

材料

かぶ……30g

全卵……20g

オリーブオイル……小さじ1/3

塩……少々

青のり……適量


・作り方

① 皮をむいたかぶは、ごく薄いいちょう切りにする。


② 卵はといて、少量の塩を加えておく。


③ フライパンにオリーブオイルを熱してかぶを炒める。


④ 柔らかくなったら、②の卵を加え、いり卵にする。


⑤ お皿にのせて、青のりをかけて出来上がり。


赤ちゃん

完了期に入ると、ゆでて柔らかく調理したかぶ以外も食べられるようになります。こうして炒めて食感を出したものも、好んで食べてくれます。


卵を加えてボリュームを出し、ふんわりとした食感と優しい香りが楽しめます。青のりをかけて、ほんのり磯の風味も加えてみました。


かぶはお腹にも優しく、栄養たっぷり。風邪をひいた時などにも良いですね。

寒くなるこれからの時期、かぶを味方につけて、赤ちゃんが元気に過ごせるようにしていきたいですね。



▼ママもたのしいあかちゃんごはんバックナンバー

離乳食レシピ:ぶどう(初期~中期)

離乳食レシピ:ぶどう(後期~完了期)

離乳食レシピ:さつまいも(初期~中期)

離乳食レシピ:さつまいも(後期~完了期)

離乳食レシピ:かぶ(初期~中期)

  • オガワチエコ(料理研究家/離乳食アドバイザー)

    雑誌やTV、書籍等のレシピ作りや料理コラム等で活躍中。著書に「純愛ごはん」(セブン&アイ出版)「おにぎらずの本」(泰文堂)「スティックオープンサンドの本」(講談社)。2016年10月生まれベビーの母。

    公式サイト:>>OGAWACHIECO FOOD WORKS

女子力アップ

編集部ピックアップ

女子カレとは?

今週のお悩みQ&A

広告掲載について

Facebook

Twitter

ページTOPへ