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遠出ドライブを経験した子どもほど幸福度が高いって知ってた?

プレスリリース遠出ドライブ

 みなさんは、幼少期に両親と一緒に遠くまでドライブした経験はありますか? 車社会の田舎で育った筆者は、よく一緒に家族でドライブをして楽しんだ思い出があります。

 そんな「遠出ドライブ」ですが、ある調査によると子どもの幸福度と関連があることが判明しました。今回は、その調査結果についてお伝えします。


好奇心を伸ばしたいという声が上がる一方で、安全面が不安という声も

 ここでいう「遠出ドライブ」とは、「幼少期」0~12歳までの期間に行った、行楽や旅行を目的とした2時間以上のドライブのこと。まず最初に、調査では両親が子どもとのドライブについてどう考えているか聞きました。


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 子どもに遠出ドライブの経験をさせたいと答えた人は全体の約9割。遠出ドライブを経験させたいと思う理由としては、「子どもにいろいろな経験をさせたいから」という意見が最も多く挙げられています。両親が子どもの好奇心を伸ばすための経験を重要視していることが見て取れますね。


 子どもとのドライブに積極的な意見も見られた一方で、こんな声も。


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 少数ながら「自身の子どもに遠出ドライブ経験をさせたくない」と答えた人は、全体の約1割。その理由として、「事故を起こすのが怖いから(36.4%)」、「車の運転が苦手だから(29.5%)」、「長時間の運転に不安があるから(20.5%)」という事故のリスクや自身の運転スキルに不安を感じる人が多数いることが分かりました。子どものことを大切に思うあまり、危険な橋は渡らないという人も一定数いるようです。



幼少期の遠出ドライブ経験者ほど、幼少期の幸福度が高い?

 先ほど遠出ドライブに対する不安について聞きましたが、遠出ドライブ経験者に聞くところによると、ある事実が明らかになっているんです。


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 今回の調査では、幼少期に遠出ドライブ経験のある人の9割以上が「幼少期の生活で幸せを感じていた」と回答しています。対して、遠出ドライブ経験のない人は約5割と、その差はなんと40%以上も。“幼少期のドライブ経験”が幸福度に影響を与えていることがわかりました。

 さらに遠出ドライブの頻度別に見ると、今回の調査で最も頻繫に遠出ドライブを経験した(月に1回程度)と回答した人ほど自身が採点する幸福度の点数は高く、頻度が高くなるにつれて幸福度が高くなる傾向が見て取れます。



いま明らかになる、遠出ドライブが子どもに与えるメリット

 脳発達の専門家の話によると、子どもの知的好奇心を伸ばすことは、様々なことに興味を持つためにも、また学力を伸ばすうえでも重要と考えられています。知的好奇心を伸ばすには、図鑑のような本の世界と、実物を見るという現実の世界を結び付けることが有用なのだとか。ドライブで様々なところに行き、多くの実体験を行うのは、子どもの脳発達にとても良い影響を与えるのだそう。


 また、近年の研究から、良好な親子関係は子どもの脳発達を伸ばすことが明らかになっているそうで、親子関係の時間が長くなることが結果として子どもの幸福度向上に寄与する可能性も。以上をふまえて、「自由度が高い」「様々な場所に行きやすい」「より多くの実体験が可能」「より多くの親子の時間を過ごすことが可能」という遠出ドライブは、子どもの知的好奇心を伸ばすことに効果的であると考えられています。


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 いかがでしたか?

 筆者にとって、幼少期に経験した家族との遠出ドライブはいまでも大切な思い出。成長したいまでもドライブは大好きで、コミュニケーションを取る手段としてもぴったりだと考えています。お子さんがいるという方は、安全面に充分に注意をされた上で、遠出ドライブを考えてみてはいかがでしょうか?



【参考】

住友ゴム工業株式会社

http://www.srigroup.co.jp/

  • 女子カレ編集部

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