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『美人は本当に得なのか?』を実験で検証してみた

人間は見た目じゃない、心だ。

と、よく言いますがはたして本当にそうでしょうか?


やっぱり美人は得なのでは?そう感じている方は少なくないと思います。

では、実際に美人は得をしているのでしょうか?

ということで、“美人”と“不美人”を使った仁義なき実験をご紹介いたします。


人の見た目に関する研究

アメリカのある文化人類学者は、人の見た目とその影響について研究結果をこのように発表しています。

「人が異性を評価しようとするとき、内面を重視しているつもりでも、ルックスの良い人には評価が甘くなってしまう傾向がある。また、人は異性のルックスがあるレベルより下だと、相手の内面を評価しようとしない」


要約すると「あまりにもひどい外見だと内面も見てもらえない」。


ずいぶんひどい結果だと思われるかもしれませんが、よく考えれば当たり前のこと。

あまりにも見るにたえない姿をした人と、関わり合いになりたいとは誰も思わないですよね。


ルックスによって評価は変わるのか

ですが、以下のデータは“フツウな人”にとって、ガクゼンとする内容かもしれません。


●ルックスの良い人は普通の人に比べて、裁判での有罪率が40%ほど低い

●ルックスの良い母親をもつ子供は普通の母親を持つ子供に比べて、非行率が30%以上下がる。偏差値は20%以上高くなる。

●ルックスの良い人は醜い人と比較して、所得が12%も高い。


どうですか?

これはアメリカのデータなので日本とまったく同じとは言い切れませんが、それにしてもあまりに理不尽。


キレイな人は善人に見える?

親がキレイだとこどもに良い影響を与える?

キレイな人は仕事ができるように見える?


これを読むと、やはり美人は得なのだと納得せざるをえない気がします。


美人モデルと不細工モデルで検証

数年前に、あるTVの深夜番組で衝撃的な実験をやっていました。

すらっとした美人のモデルさんと、どっから連れてきたんだと思うようなチビ・デブの不細工さんとを使って、「深夜タクシー」「占い」「牛丼屋」の態度に違いが出るかどうかテストしたんです。


深夜タクシーの場合

何度ふたりの立ち位置を替えて試しても、タクシーはみんな美人のモデルさんを先に乗せて行ってしまいました。


占いの場合

ふたりとも同じ生年月日で同じ恋愛相談という設定で、(生年月日から占う)四柱推命を扱う同じ占い師に相談しました。

結果、美人へのアドバイスは、「かならずうまくいくから!」という内容で、不細工さんのほうは「あきらめなさい、無理よ」というものでした。

オイオイ、生年月日はどこへいったの?


牛丼屋の場合

でも、牛丼屋の牛肉の量だけはどちらも同じでした(笑)。


フツウ女子が美人女子に勝るポイント

ここまで読んで、

「ああワタシはフツウだから美人にはかなわないんだわ」

「ワタシは不細工だから一生不幸なのね」

などとお嘆きのアナタ、結論を出すのはまだ早いですよ。


「美人は何もしないでもモテるから、内面を磨く努力をしない」という説があります。

世の中の美人全員がそのとおりではなくても、ちょっと思い当たる人がいたりしませんか?


美人はちょっとだけタクシーに早く乗れたり、胡散臭い占いオバサンにおだてられたりするかもしれませんが、それは一時の得にしかすぎません。

そのあとの努力がなくして、本当の得はないということ…。


そうです、やはり最終的には内面で勝負、なのですね!


そもそもルックスの基準ってなんだ?

そして「ルックスの美の基準」は人によって大きなズレがあることを強調しておきます。

ワタクシ事で申し訳ありませんが、うちの夫はナゼか私が美人に見えるようです。ハッキリ言って、私は片桐ハイリさん似で美人からは程遠い。

人の美の基準とは、ずいぶんいい加減なものだなと思います。


上記の実験で出てきた不細工さんも、時代はずれの服装に、ぼさぼさのショートカットでノーメイク、あれではとても恋愛がうまくいくとは思えない雰囲気でした。


彼女も髪型やメイクを整え、もっとおしゃれな服を着て、少しダイエットしたらフツウの女のコになると思うんです。

世の中の「自称ブス」さんの9割は、少しの努力で「内面さえ見てもらえないレベル」から脱出できると思います。


そのスタートラインにさえ立てれば、美人さんは短距離走でぶっちぎりでしょうが、フツウ女子は長距離、もしくは棒高跳びでゴールを目指しましょう。


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