離乳食レシピ

離乳食レシピ:さつまいも(後期~完了期)ママもたのしいあかちゃんごはん#24

  • 更新日:2019/07/31

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秋といえば、気温も落ち着いて食欲も湧いてくる時期です。赤ちゃんにも栄養のある食べものを、たくさん食べてもらいたいところです。


秋の味覚にもいろいろありますが、さつまいももそのひとつ。10月に旬を迎える食材で、自然な甘みや食感は、大人から子どもまで幅広い世代に好まれます。


今回はそんな、さつまいもを使った料理をご紹介。離乳食後期(生後9~11ヶ月)、完了期(12~18ヶ月)のメニューになります。赤ちゃんにも、秋の味覚を楽しんでもらいましょう。


【後期】赤ちゃんスイートポテト

スイートポテト 撮影:大崎えりや

材料

下ごしらえしたさつまいも……25g

バター……小さじ1/1

卵黄……小さじ1/2


・さつまいもの下ごしらえ

皮をむいて2センチくらいの厚さに切り、5分ほど水にさらします。次に、蒸し器で柔らかくなるまで蒸します。少ない水で茹でても良いです。レンジでの加熱は甘みがでないので不向きです。


作り方

① 下ごしらえしたさつまいもは、バターと合わせて滑らかに潰す。


② 耐熱容器に①を入れ、表面に、卵黄を刷毛で塗る。


③ トースターで、卵黄に薄く焦げ目がつくまで焼いて出来上がり。


バターの香りが優しく漂い、食欲をそそります。砂糖を加えなくても、さつまいもの自然な甘みで十分。大人が食べても美味しい、スイーツとして楽しめる一品です。


【完了期】さつまいもドーナッツ

スイートポテト 撮影:大崎えりや

材料:作りやすい分量

下ごしらえしたさつまいも……100g

薄力粉……50g  

三温糖……大さじ1

ベーキングパウダー……小さじ1/2

卵……1/2個

牛乳……大さじ1

オリーブオイル……小さじ1

揚げ油……適量


作り方

① 下ごしらえしたさつまいもは、1センチ角に切っておく。


② 薄力粉とベーキングパウダー、三温糖をボウルに入れて混ぜる。


③ 卵と牛乳、オリーブオイルを入れて混ぜる。


④ ①のさつまいもを加えて混ぜる。


⑤ 170度の油の中に、スプーンですくって落とし、こんがりするまで揚げて出来上がり。


完了期は、揚げものにもチャレンジしていきたい時期です。油は、必ず新しい、綺麗なものを使ってくださいね。サラダ油でなく、オリーブオイルを使っても良いでしょう。こうしたドーナツであれば、自分から手づかみで進んで食べてくれます。


中はフワフワ、噛むとサクッとした食感で、赤ちゃん好み。コロコロとした見た目も可愛らしく、パクパク食べてしまうでしょう。

家族で食事

さつまいもは非常に栄養価の高い食材で、ビタミンCや食物繊維が多く含まれています。


旬は10月なので、今は多く出回っていますね。

旬の味を親子で楽しんでみてはいかがでしょうか。



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  • 小河知惠子(オガワチエコ) (台湾料理研究家・離乳食アドバイザー)

    雑誌やTV、書籍、新聞等のレシピ作りや料理コラムで活躍中。著書に「おにぎらずの本」(泰文堂)「スティックオープンサンドの本」(講談社)など。2017年、台湾料理留学を機に台湾料理研究家として活動開始。

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