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夏服を来年もキレイに着るための「しまい洗い&収納」術

プレスリリースしまい洗い&収納術

 長かった夏も終わり、そろそろ涼しくなり始めるこの季節。気候の変化に伴って、着る衣服も変わりますよね。衣替えの前に夏物衣類のしまい洗いを考えている方も多いのではないでしょうか?

 今回は、ライオン株式会社(以下ライオン)が提案する、夏物衣類を来年以降もキレイに着られるようにするための洗濯・収納方法をご紹介します。


2018年の“衣替え前線”、東京は9月20日前後

 ライオンによると、夏から秋にかけて最低気温が20度を切ると、長袖を着はじめるなど衣替えを意識するようになるのだとか。そこで、最低気温が20度になる予測日を「2018年衣替え前線」として作図されたのがこちら。


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 これによれば、東京や大阪などの大都市では9月21日が衣替えの目安になりそうですね。“衣替え前線”の日付を過ぎるとだんだん夏物は着用しなくなっていきます。今年の夏に着た衣類は、きれいに洗濯をして来年も気持ちよく着ることができるように、収納しましょう。


 ということで、次項では夏物衣類の洗濯方法と収納方法についてご紹介します。


夏物衣料の3大洗濯失敗例

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 水洗いでき、気軽に家庭で洗濯できるものが多い夏物衣類。しかし、洗濯の仕方によっては、不本意な仕上がりになってしまうことも。特に夏物衣類の洗濯で気をつけたいのが「黄ばみ・ニオイ」「縮み・型くずれ」「色あせ」の3つです。


■失敗事例1 黄ばみ・ニオイ

 洗って収納したはずの衣類が、翌シーズンに出してみると、黄ばんでいたり、ニオイがすることがあります。この原因のひとつは、「洗濯しても落としきれなかった皮脂汚れ」。

 皮脂汚れは、時間の経過とともに酸化することで変質し、黄色みを帯びたりニオイがしたりします。こうした黄ばみやニオイを防ぐためには、収納前の衣類に皮脂汚れをできるだけ残さないことが重要です。しまい洗いのときは、汗のつきやすいエリや袖、ワキが当たる箇所に、洗剤を直接塗布してから洗濯をすることがおすすめです。



■失敗事例2 伸び縮み・型くずれ

 サマーニットやカットソー、Tシャツ・ポロシャツなどは、洗濯で伸縮したり首のヨレなどの型くずれを起こしたりしてしまうことも。こうした型くずれは、特に購入後初めて洗濯をするときに起きやすく、一度型くずれを起こしてしまうと元に戻すことは難しいのだそう。


 型くずれを防ぐためには、洗濯ネットに入れて衣類を保護し「型くずれ防止効果のあるおしゃれ着用洗剤」を使用して洗濯機の「弱い水流のコース」を使用する、あるいは手洗いで洗濯をしましょう。



■失敗事例3 色あせ

 色あせは、紺や黒、緑、鮮やかな色彩の赤など濃色のカラーの衣類で起こりやすい失敗です。

 主な原因は2つ。まず外干しの際、日光による紫外線で色あせが起こる可能性があります。紫外線には色素を分解する作用がありますので、大切な衣類は日陰に干す(あるいは部屋干しをする)ことをおすすめします。どうしても日光が当たってしまう場合には、衣類を裏返しにして干しましょう。収納時に直射日光が当たらないようにすることも大切です。


 もうひとつの色あせの原因としては、水道水の塩素があります。水道水には衛生上必要な微量の塩素が含まれていますが、この塩素が衣類の色柄に作用してしまうことがあります。洗濯中の塩素による色あせを防ぐには、「色あせ防止効果のあるおしゃれ着用洗剤」を使うことがおすすめです。


弱い水流、日陰干し、洗濯ネットはしまい洗いに必須!

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 以下は洗い方の基本手順。ポイントをおさえて、キレイに、失敗なく、洗いましょう。



(1)洗濯表示は必ず確認!


洗う前に「洗濯表示」を見て家庭で洗濯できるかを確認しましょう。



(2)前処理をします


汗のつきやすいエリや袖、ワキが当たる箇所に、洗剤を直接塗布してから洗濯をします。



(3)洗濯機のコースと洗剤を選びます


基本的には、洗濯表示に従って洗濯機のコースを選びます。お気に入りの衣類は、弱い水流のコースで、おしゃれ着用洗剤を使って洗いましょう。また、サマーセーターなどのニット類は、標準コースで洗えるものであっても縮みを防ぐために、弱い水流のコースや手洗いにすることがおすすめです。



(4)洗濯ネットに畳んで入れる


洗濯機で洗濯をする場合は、他の衣類とのからまりや型くずれを防ぐために洗濯ネットに入れましょう。プリントや装飾がある衣類、レース素材、摩擦を防ぎたい衣類や洗濯中の色あせを防ぎたい衣類などは、裏返しにしてから洗濯ネットに入れましょう。



(5) 干し方


形を整えて、日陰に干します。ブラウス・シャツ・Tシャツなどは、肩幅にあわせたハンガーを裾から入れて、パンツやスカートは、角ハンガーなどを使って筒干しにしましょう。ニットは、ハンガーにそのまま干すと伸びてしまうので、平干しするか、竿にかける場合は身頃を二つ折りにして干しましょう。



(6) 収納

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吊るすと伸びやすいニット類は、収納ボックスに、立てて収納しましょう。収納じわがつきにくく、引き出しの中も見やすくなります。衣類をボックスに入れ終わったら、衣類の一番上に防虫剤を置いて虫食い対策をします。立てて収納をすると防虫剤の効果も行き渡りやすくなります。


型くずれやしわを避けたいスーツ、スカート、パンツ、プリーツのあるブラウスなどは吊るして洋服ダンスやクローゼットへ入れておきましょう。



 いかがでしたか?

 その衣類に合った洗濯・収納方法をすることで、キレイに着られるうえに物持ちも良くなりそうですよね。今年活躍した夏服を労る気持ちも込めて、衣替えをする前に丁寧に洗濯してあげてはいかがでしょうか?



【参考】

ライオン株式会社

https://www.lion.co.jp/ja/

  • 女子カレ編集部

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