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女子会の前に読むべし!カラオケ見栄講座

カラオケといえばすっかり市民の娯楽として定着した感がありますね。筆者の自宅近所のカラオケルームでは、朝早くからお年寄りが並び、夕方頃には高校生たちが並び、夜にはオールをするのであろう大学生たちで賑わっています。


30分の料金が100円もしないので、ひまな時間を埋めるという使いかたや、昼と夜のフリータイムを上手に利用して3,000円程度で17時間歌い放題という使いかたもあるようです。


そんなカラオケバブルの現代日本ですが、やはり「カラオケが大の苦手」「できる限り行きたくない!」とお思いの方も多いのではないでしょうか。


声が小さくてうまく歌えないんです……。

人前で歌うなんて恥ずかしくてとんでもない……。


理由は様々でしょうが、だいたいは「自分は音痴である」というコンプレックスに起因していませんか?


「大丈夫よぉ、誰だってプロじゃないんだから」なんていわれても、音痴なものは音痴。筆者も聞いている人の目を白黒させるレベルの音痴でしたから気持ちはよくわかります。


普段はカラオケを避けて生きていればいいのですが、急に「今日の女子会はカラオケに決まったよ」なんて誘われてしまったら?


冷や汗が止まらないこと請け合いです。


でも大丈夫。急なお誘いにも対応できる「カラオケをうまく乗り切る方法」があるんです。これは誰にでもできることです。ぜひ実践して、苦境を乗り切ってくださいね。


カラオケには盛り上げ役が必要

カラオケを提案される、ということはその相手はカラオケ大好き人間ということです。カラオケ苦手人間は、カラオケ大好き人間の盛り上げ役に徹してみましょう。空気を読んで(ここがミソです)メロディに合わせてタンバリンを叩いてみる。それだけで「カラオケに参加している」ことになりますよね。


また、相手が歌い終わりマイクをおいて「ふー」とため息をついているときに「おつかれー、超声が出ててびっくりしたよー」など、素直に思ったままの感想を伝えて拍手すると、歌い手も悪い気はしません。自分も相手も楽しいカラオケになるはずです。


笑顔が大事

自分は音痴です、と宣言している人は、歌っているときの表情がとても乏しいものです。逆に歌が大好きで、よくカラオケに行っている人の表情をみたことがありますか? よく言えば雰囲気にあった表情、悪く言えばちょっと自分に酔っている表情をしていませんか?


実際に、歌のうまいへたに表情は大きく関係しています。


人間が大きな声を出すためには、口の中の空洞を広く開ける必要があります。そして、空洞を広く開けるために効果的なのは、笑顔で歌うことなんです。


専門的には舌の位置を下げるだのなんだのありますが、とりあえずにっこり笑って口角を上げるだけで声の通りがぐっとよくなります。


また、笑顔で歌っているだけで、多少の音痴も愛嬌にかわってしまいます。楽しそうにしていること、これが大事なんですね。


マイク順を回避する

これは本当に歌いたくない人向けの方法です。


カラオケに行くと、セルフサービスのドリンクバーがついていることが多いですよね。飲みものが減ってきたな、というタイミングと、そろそろ自分にマイクがまわってきそうだなというタイミングをうまく見計らって「わたし飲みものとってくるね」と逃げてしまえばいいんです。


それでも自分に歌がまわってきたら「あ、ごめん、ちょっとおトイレ」。


それでもだめなら「ねえ、××ちゃん、一緒に歌おうよ」と、カラオケ大好き人間を巻き込んでしまいましょう。


合唱系の曲を選ぶ

曲の選び方にもコツがあります。


音痴の人は合唱系の曲を選ぶとよいでしょう。合唱系の曲は「みんなで歌う」ことを目的として作られたものですから音程もとりやすいですし、なによりも「みんなで一緒に歌おう」という流れに持っていきやすく、ひとりで歌うのを回避できます。


例えばSMAPの『世界で一つだけの花』なんてどうでしょう。誰もが知っていますし、とても歌いやすい歌です。


お遊び機能

JOYサウンドには「男声機能」「女声機能」というボタンがあります。女性が歌っているときに男声機能を押すと、まるで名探偵コナンの変声マシーンで作った犯人のような声が、女声機能を押すとコロ助のような声が出ます。


これは爆笑必至です。このようなお遊び機能で音痴をごまかすのも最後の手段かもしれませんね。


さて、すぐにできるカラオケ見栄講座、いかがでしたか?


「わたし、カラオケ嫌いなのよね」なんて無愛想にしているだけでは、雰囲気どころか友情までぶち壊しかねませんよ。


カラオケが苦手な同志のみなさま、応援しています!


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