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離乳食レシピ:ぶどう(初期~中期)ママもたのしいあかちゃんごはん#21

離乳食レシピ

いよいよ9月。ようやくこれから暑さも落ち着いてくるでしょう。秋に差し掛かる今の時期、美味しいフルーツがぶどうです。


以前はぶどうと言えば、巨峰やマスカット、デラウェアぐらいの種類しか見かけませんでしたが、今では色も形も様々なものが出回っています。みずみずしくて、ほどよい噛みごたえもあり、赤ちゃんにも是非食べてもらいたい食材です。

種のないものや皮ごと食べられるものもあり、手軽に食べさられるので、ママにとっても嬉しいですよね。


今回はそんな旬のぶどうを使った、離乳食初期(生後5~6ヶ月)、中期(7~8ヶ月)の赤ちゃんが安心して食べられるメニューをご紹介します。


【初期】純水ぶどうジュース

純水ぶどうジュース 撮影:大崎えりや

材料

皮と種を取ったぶどう……5g

純水……大さじ1


作り方

① ぶどうは皮と種を取り、耐熱性密閉容器に入れ、レンジで数秒加熱する。


② ①を茶漉しに入れてスプーンなどで潰して、果汁だけを取る。


③ ②と純水を混ぜて出来上がり。


天然水に含まれているミネラルは、大人にとっては健康的ですが、初期の赤ちゃんのカラダには負担をかけてしまう成分です。赤ちゃんのお腹を壊さないために、ここでは純水を使用しています。


ぶどうの甘さも、この時期の赤ちゃんには少し強すぎるところがあるので、水で薄めるとちょうど良くなります。サラッと飲めるので、お代わりを欲しそうにするかもしれませんよ。


【中期】人参とぶどうの白和え

人参とぶどうの白和え 撮影:大崎えりや

材料

皮をむいて柔らかく茹でた人参……15g

皮と種を取ったぶどう……7g

絹ごし豆腐……10g


作り方

① 皮をむいて茹でた人参は粗く潰す。


② 皮と種を取ったぶどうは小さく切ってレンジで数秒加熱する。


③ 豆腐もレンジで少々加熱し、すり潰す。


④ 全て混ぜ合わせて出来上がり。


ぶどうと人参の自然な甘みが口のなかに広がります。

たんぱくなお豆腐にも甘みが移り、赤ちゃんも喜んで食べてくれるメニューです。


ぶどうに含まれるブドウ糖は、疲労回復に効果があります。ですから、この時期に外にお出掛けして疲れたカラダにはピッタリ。残りの夏を元気に過ごすためにも、食べさせてあげたいですね。


次回は、後期(9~11ヶ月)、完了期(12~18ヶ月)のぶどうを使ったメニューをご紹介します。



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  • オガワチエコ(料理研究家/離乳食アドバイザー)

    雑誌やTV、書籍等のレシピ作りや料理コラム等で活躍中。著書に「純愛ごはん」(セブン&アイ出版)「おにぎらずの本」(泰文堂)「スティックオープンサンドの本」(講談社)。2016年10月生まれベビーの母。

    公式サイト:>>OGAWACHIECO FOOD WORKS

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