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ハグで子どもは健やかに育つ!?親子間ハグがもたらす効果とは?

プレスリリース親子ハグ

 欧米諸国では、挨拶の表現とされているハグ。日本では欧米ほどその習慣が浸透していないため、なんだか気恥ずかしい感じがしませんか? 少なくとも筆者はそうです。

 しかし、ここに来て「親子のハグの効果」に注目が集まっているんです。今回は、そんなハグの効果についてご紹介していきます。


ハグは親子にとって良いこと尽くし!

 以下、アサヒ飲料株式会社が、全国の子どものいる30代~50代男女を対象に行った「親子のハグとカラダとココロの健康」に関する調査を参考にしています。監修は、TV番組でも有名な、脳科学評論家・澤口俊之先生です。


 まず最初のトピックは、ハグをすることでもたらされる子どものカラダとココロの影響について。


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「ご自身のお子様のカラダ・ココロが、周りより健やかに育まれていると感じますか?」という質問では、「子どもにハグをしている」親は「とても感じる」「やや感じる」を合わせると約9割が、自分の子どもが健やかに育っていると考えていることがわかります。


 あくまでも親の主観なので、実際はどうなのかわかりづらいところもあると思いますが、多少なりとも「ハグ有」の子どものほうが、健やかに育つ傾向にあるのかもしれませんね。


 また、日頃からハグをしている親子は、親子関係が良い傾向にあることも調査から分かっています。


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「親子の関係が良いと思いますか?」という質問で「子どもにハグをしている」親の45.3%が「とても感じる」と回答しています。対して、「子どもにハグをしていない」親で「とても感じる」と回答したのはたったの25.9%でした。

 20%も差がついていることからも、ハグをすることでお互いの関係性が良くなる傾向にあると言えそうです。


ハグがもたらしてくれる意外な効果とは?

 親が子どもにハグをすることで、もたらされると言われている効果は以下の4つ。


「よく眠れるようになる」

「健康になる」

「幸せな気分になる」

「ストレスが軽減される」


【脳科学評論家の澤口先生によると……】

ハグに最も関係する脳内ホルモンは「親和性ホルモン」ともよばれるオキシトシン。このホルモンはハグをする側もされる側もハグを通して増え、両者同じ様な効果・利益が生じるとされています。結果、ハグを通して親子共に幸福を感じ、逆に不安感やストレスは減少されるのだそう。

また免疫系と心臓血管系が強くなったり、感染症にかかりにくくなったりすることも研究から分かっています。


ハグは遺伝する!?親から子へのハグリレー

 次に、 子どもの頃に親からハグをされてきた人は、自身が親になった際に自分の子どもへハグをしているのかを調べました。


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 ハグをしている頻度について見てみると、親にハグをされていた人のうち9割以上の親が自分の子どもへのハグをしているということが分かりました。

 この結果から、親から受けたハグは子どもへも受け継がれる「親から子へのハグリレー」が生まれていると言えそうですね。


【脳科学評論家の澤口先生によると……】

「育児スタイルは繰り返される」といわれるように、自分がされたような育児を自分が親になった時に行なう傾向が強い、ということは、遺伝も関係するという研究もあります。



 いかがでしたか?

 ハグの有り無しで、親子間の関係にこんなに違いが見られるとは予想外でした。

 ハグは愛情表現のひとつ。今回のように親子ではもちろん、パートナーとも積極的にハグをすることが関係を良好に保つことに繋がるかもしれませんね。



【参考】

アサヒ飲料株式会社

https://www.asahiinryo.co.jp/

  • 女子カレ編集部

    女性のココロとカラダに寄り添うサービス『女子カレ』の編集部。主に「今」お届けしたい情報をお届けします。

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