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離乳食レシピ:トマト(初期~中期)ママもたのしいあかちゃんごはん#17

離乳食レシピ

いよいよ夏本番。すでに暑さに滅入ってしまっている方もいるかもしれません。大人でそうなのですから、赤ちゃんにも厳しい季節です。


赤ちゃんはまだ体温調節がうまくいかないこともあり、気候の影響を受けやすい。すると、ぐずったり体調を崩したりすることも多くなります。


夏の暑さから赤ちゃんのカラダを守るために食べさせたいのが、夏野菜です。なかでも今回は、「トマト」を使ったメニューをご紹介します。


栄養たっぷりで、水分も豊富。暑さ対策にはもってこい。そんなトマトを使った、離乳食初期(生後5~6ヶ月)、中期(7~8ヶ月)のメニューをご紹介します。


【初期】トマトリゾット

トマトリゾット 撮影:大崎えりや

材料

10倍粥……20g 

下ごしらえ済みの裏ごしトマト(または無添加トマトジュース)……10g


・トマトの下ごしらえ

ヘタを取って湯むきし、種を取って切り、月齢に合わせてすり潰したり、裏ごししたりする。1個単位でおこない、小分けにして冷凍保存しておくと便利です。


作り方

① 10倍粥をすり潰し、裏ごしする。


② 下ごしらえしたトマトと混ぜ合わせる。


トマトの皮と種は、赤ちゃんのカラダでは消化しきれないので、しっかり取り除いてあげてください。もしくは無添加のトマトジュースを使うと、手間が省けます。


トマトのほどよい酸味と甘みで、赤ちゃんにも食べやすい一品になっています。


【中期】トマトとツナのスープ

トマトとツナのスープ 撮影:大崎えりや

材料

下ごしらえ済みのすり潰しトマト……15g 

水煮ツナ……5g

だし汁……大さじ2

青のり……少々


作り方

① トマトとツナ、だし汁を混ぜ合わせる。


② 最後に青のりをかけてできあがり。


中期でも、トマトは下処理をして皮と種は取り除いてください。ツナも中期から食べられるようになります。食塩や油を使用していない水煮缶を使うようにしましょう。


トマトには、旨み成分であるグルタミン酸が含まれています。だし汁を加えることで旨み成分が合わさり、さらに美味しさが引き立ちます。


赤ちゃんが苦手としがちなツナのパサッとした食感もありません。柔らかくて口にしやすく、魚に含まれる栄養もたくさん摂取できます。


夏は食欲も低下しやすいので、なるべく食べやすいものを出してあげたいですね。次回は、離乳食後期(生後9~11ヶ月)、完了期(12~18ヶ月)に相応しい、トマトを使った料理をご紹介します。



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  • オガワチエコ(料理研究家/離乳食アドバイザー)

    雑誌やTV、書籍等のレシピ作りや料理コラム等で活躍中。著書に「純愛ごはん」(セブン&アイ出版)「おにぎらずの本」(泰文堂)「スティックオープンサンドの本」(講談社)。2016年10月生まれベビーの母。

    公式サイト:>>OGAWACHIECO FOOD WORKS

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