キスできる餃子主演足立梨花ちゃんインタビュー

餃子×ラブコメ!? 映画『キスできる餃子』主演・足立梨花さんインタビュー (前編)

  • 更新日:2018/06/21

“ 餃子の町 ”である栃木県・宇都宮発信の映画『キスできる餃子』。バツイチでシングルマザーの陽子が地元に戻り実家の餃子屋を再建しようと奮闘。そんな陽子の前にイケメンのプロゴルファー・亮が現れ……といったラブコメもの。陽子に扮するのはバラエティ、ドラマで活躍中の足立梨花さん。亮役には名古屋出身でいまや全国区の人気を獲得するユニット「BOYS AND MEN」の田村侑久さん。今回はヒロインを務めた足立さんに本作の魅力とストレス対処法について語ってもらいました!


お母さん独特の落ち着きや強さはちょっと意識しました

足立梨花ちゃんインタビュー

今回演じられた陽子ってどんな女性ですか?

足立:「こうと思ったら、ホントに一直線に進んでしまう猪突猛進感があるコですね。劇中でお父さんとケンカして「オレはもう手伝わん!」って言われたときに「私一人ででもやってやる!」って啖呵を切るけど、本音は辛くて苦しくて誰かに教わりたいけど絶対にお父さんに訊かない(笑)。そういう負けず嫌いなところも可愛いなって思えるし、自分がやると言ったら絶対にやり遂げるというところは尊敬できる部分だと思いますね」


御自身と重なるところは?

足立:「どうなんでしょうね。ただ、先日放映された主演ドラマ『噂の女』で演出をされた飯塚健さんに「負けず嫌いだよ、お前は」って言われて、そうなのかな~って(笑)。私的にはそんなつもりは無いんですが、あんまり弱い自分を見せたくないところはあるみたいです」

キスできる餃子インタビュー

今回は母親役ですが、現在放映中のドラマ『限界団地』(東海テレビ)でも母親役を演じられていますね。母親役を演じるに当たって心掛けることはありますか。

足立:「自分の周りの同級生でお子さんがいらっしゃる方を見ると、お母さん独特の落ち着きや強さみたいなのを感じることがあって、これってたぶん経験しないと判らないことなんだろうと思ったけど、そういうのはちょっとだけ意識しています。ただ今回の映画では秦建日子監督からは、娘の前だからしっかりしよう……みたいな気持ちではなく、すごく仲の良い妹とか親友みたいな気持ちで接してほしいというアドバイスを受けましたね」


劇中では娘さんの方が賢かったりしているんですね(笑)

足立:「そうそう。そう見える部分がバランス的に見て面白いのかなとも思いましたね」

キスできる餃子インタビュー

餃子の皮作りに大苦戦

餃子がテーマですが、実際に作られたんですか?

足立:「もちろん! 吹き替えは無しで全部、私がやりました(笑)」


練習はされたんですか?

足立:「クランクイン前に一度、宇都宮に行って実際に先生から皮から作るやり方を教えていただいて、その後にレシピと作り方を収めたDVDをいただいたので、それを見ながら家で練習しましたね。陽子自身、元々作っていたから慣れているけど、すごく上手いわけではない……という設定だったので、撮影ではちょっとおぼつか無くても「大丈夫、大丈夫」って言われましたね(笑)」


その過程で新たな発見とかありました?

足立:「これまでもプライベートでは作ったことはあったんですが、今回は皮から作ったんですね。ところがこれがすごく難しくて(笑)。皮を丸く伸ばすという作業は自分の力加減と皮を伸ばす棒の回し加減とかが大事で、形を整える時点で綺麗な丸じゃないと丸くならないんですね。そこは難しくて一番苦戦したところでもありましたね」


餃子という食べ物について改めて思ったことは?

足立:「今回、色んな餃子を食べさせてもらって分かったことは、同じ餃子でも店舗によって全然味が違うんですよね。自分で皮を作ったときも、厚さがちょっとでも違うだけで食感が変わってくることに気付かされて、ホント奥が深いんだなって」


共演した田村さんってメチャクチャうるさい(笑)

田村侑久さんの印象は

共演された田村侑久さんの印象はいかがでしたか?

足立:「御一緒させてもらったのは今回が初めてでしたが、メチャクチャうるさいんですよ(笑)。良い意味で彼がいると現場が明るくなるというか」


いわゆるムードメーカーなんですね

足立:「ホントにサービス精神が旺盛で、休憩時間にエキストラの方が待機しているバスに乗り込んで行って声をかけたり。女性だけでなく男性にもそうだし、スタッフさんに対しても分け隔てなくそうなんです。ただ、ちょっとうるさい。これは言いたいです、ホントに(笑)」


>>後編へ続く



プロフィール

足立梨花

1992年10月16日生まれ。2007年「第32回ホリプロタレントスカウトキャラバン」でグランプリを受賞しデビュー。以降、多くのドラマや映画、バラエティ、CMなどに出演する一方で、平昌オリンピックNHK放送サポーターを務めるなど多岐に渡り活躍中。


キスできる餃子キービジュアル

映画『キスできる餃子

2018年6月22日(金)全国ロードショー

栃木県大ヒット上映中!


脚本・監督:秦建日子(『クハナ!』監督/「アンフェア」シリーズ原作)

出演:足立梨花 田村侑久(BOYS AND MEN)

佐野ひなこ 中島広稀 古川凛 大石吾朗 佐藤美希 勇翔(BOYS AND MEN)

浅野和之 麻生祐未


配給:ブロードメディア・スタジオ 

制作:ホリプロ 

公式HP:kiss-gyo.jp

配給:ブロードメディア・スタジオ

©2018「キスできる餃子」製作委員会


ヘアメイク:小川幾代/スタイリスト:奈雲恵里

  • 女子カレ編集部

    女性のココロとカラダに寄り添うサービス『女子カレ』の編集部。主に「今」お届けしたい情報をお届けします。

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