エンタメ

『わたしに✕✕しなさい!』公開目前! 玉城ティナさんと小関裕太さんにインタビュー!(前編)

玉城ティナさんと小関裕太さんインタビュー

 累計発行部数222万部を誇る遠山えま原作の少女コミック『わたしに✕✕しなさい!』。人気ケータイ小説家でもある女子高生・氷室雪菜が恋愛小説のネタのために、学園一のモテ男・北見時雨を脅迫し、疑似恋愛にのめり込んでいくが……といったラブストーリー。雪菜が繰り出す過激なミッションと次第に時雨に傾いていく雪菜に読者も胸キュン。最終的に原作コミックも全19巻という長寿作品になった。そんな『バツしな』がこの度完全実写化! 


主人公・雪菜にはtwitterフォロアー数100万人を突破、昨年は映画『PとJK』『暗黒女子』などに出演し、多くの女性層に支持される玉城ティナ。時雨には映画『覆面系ノイズ』『曇天に笑う』などで、いま注目の若手俳優の小関裕太。そんな二人に本作に掛ける思い+αを聞いてみました!


原作コミックは読まれましたか?

玉城:「もちろん。ちょっと恋愛指南書みたいな感覚があってドキドキしながら楽しく読ませてもらいましたね。すごく長い原作なので、これをどう映像という枠の中にまとめるのかというプレッシャーは読みながら感じましたね」


小関:「Sっ気とちょっとエロチックな感じがとても印象に残って「これ実写になるとしたらどんな感じになるのだろうか」という部分でとても興味深かったです。実は僕の妹がこのコミックのファンで実写化の話を聞いたときに、妹も同じことを思ったらしくて、しかも「お兄ちゃんが出るの!?」って驚かれてしまいました(笑)」


演じられたキャラはどう捉えましたか?

玉城:「雪菜は一見、すごく冷たい感じがするんですよね。でも本当は自分のやりたいことにまっすぐなだけで、そこはちょっと勘違いされやすい、誤解されやすい女のコだなって」


小関:「時雨はすごく人気者でイケメン生徒会長という立ち位置にありながら、実は裏の顔は女のコに告白された場所とか時間や名前をしっかりと生徒手帳にメモして、それをあざ笑うような意地悪なSっ気男子ですよね」


わたしに××しなさい!女子カレLOVABLEインタビュー

演じる上で心掛けたことは?

玉城:「今回、初めて主役を演らせてもらっているんですけど、ホント主演感が無くて(苦笑)」

小関:「いやいや、かなり堂々とされていたじゃないですか」


玉城:「だから、私は小関さんや皆さんが作ってくださった流れに乗っていた……という感じでしたね」


小関:「男性陣がうるさかったよね(笑)」


玉城:「そんな、うるさかったってことはなかったです(笑)。雪菜というキャラ自体がキャッチ―だったので、そんな雪菜がたまに見せる女の子らしさ、というか恋愛を通しての成長というものがわかりやすく見えるようにはどうしたらいいのかということは山本透監督とは何度も話し合いましたね。セリフもちょっと男っぽいというか昔の侍みたいな感じの言い回しのところは、声のトーンをわざと低めに抑えた感じにしたり。手をつないだときの反応だったり、経験したことが無いことに出会ったときの表情や感情をどう表現しようかなというのは悩みどころでしたね」


小関:「Sっ気って言ってもけしてヤンキーではないんですよ。「オラっ!」って眉毛のあいだに縦じわを作ってメンチを切って睨む……というのとは違うんですよね。振り向き方ひとつにしても、Sっ気を感じさせるという微妙な動きは表現としては難しくて、何度もモニターをチェックしたり山本監督とは話し合いましたね。でも、現場はホント、みんながティナちゃんに付いていく感じだったよね。最初の本読みのときからティナちゃんはどはまりしていて、既に出来上がっている感じでホントに素晴らしかったよ。ティナちゃん自身が元々、そういうキャラなのかなって思ったくらい。ビックリしたよ(笑)」


玉城:「それはビックリだったよね。でも、それってすごくヤバイってことでしょ。私、そんなキャラではないですから(笑)」


わたしに××しなさい!女子カレLOVABLEインタビュー

玉城さんは小関さんについてどんな印象を持ちましたか?

玉城:「常にすごく周りをよく見ていてるんですよね。王子様みたいにな感じで優しくてい部分もあって。いい意味ですごくギャップがあるというか、時雨の表の顔とちょっと似ているかな」


小関:「やった~! ありがとうございます(笑)」


>>インタビュー後編へ続く


お二人が主演される『わたしに××しなさい!』は6月23日(土)から全国で公開されます!ぜひ劇場へ足を運んでみてくださいね。



プロフィール

玉城ティナ

1997年10月8日、沖縄生まれ。講談社主催の「ミスiD2013」で初代グランプリを受賞、14歳で「ViVi」(講談社)の最年少専属モデルとなる。15年『天の茶助」でスクリーンデビューを果たし、以降、『PとJK』、『暗黒女子』、『ドルメンX』などに出演。


小関裕太

1995年6月8日、東京都生まれ。『天才テレビくんMAX』 で子役として俳優活動をスタート。以降、ドラマ『ごめんね青春!』、『特命刑事 カクホの女』、映画『覆面系ノイズ』、『曇天に笑う』などに出演。現在ドラマ『ゼロ 一攫千金ゲーム』にも出演中。今冬には映画『春待つ僕ら』が公開される。


わたしに××しなさい!女子カレLOVABLEインタビュー

映画『わたしに××しなさい!』は6月23日(土)より、新宿バルト9ほか全国公開!


出演:玉城ティナ、小関裕太、佐藤寛太、山田杏奈、金子大地、オラキオ、高田里穂

原作:遠山えま『わたしに××しなさい!』(講談社「KC なかよし」刊)

(C)遠山えま/講談社 (C)2018「わたしに××しなさい!」製作委員会

★映画につながるドラマ版が東映ビデオより発売中(\4,104・税込み)



  • 女子カレ編集部

    女性のココロとカラダに寄り添うサービス『女子カレ』の編集部。主に「今」お届けしたい情報をお届けします。

編集部ピックアップ

女子カレとは?

今週のお悩みQ&A

広告掲載について

Facebook

Twitter

ページTOPへ