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「こんな大人になるはずだった!」10代に描いていた30代

30代なんて“雲の上の存在”だった、あのころ。

10代のころ、あなたはどんな未来像を描いていましたか?

……そして今の自分は?

少女時代に抱いていた、“大人”に対する甘酸っぱい憧れと幻想をまとめてみた。


10代に抱いていた「アラサーのあたし像」

今思うと笑っちゃう、大人への憧れ。

10代に抱いていた「アラサー像」に、今の自分は近づいているだろうか?


●その1:恋愛より仕事

「子どものころはよく、恋愛話に華を咲かせていたっけ」なんて言いながら、やりがいのある仕事に精を出すキャリアウーマンが理想。現実は、何歳になっても恋愛話に華を咲かせている。


●その2:おひとり様回転寿司

誰にも余計な気を遣わず、回転寿司のカウンターでひとり黙々と寿司を味わう。ひとりのほうが合理的な所にはひとりで行く、無駄に群れないイメージ。欲を言えばカウンターしかないお寿司屋に憧れるが、このご時世だし回転寿司でもいいか、と変に現実的な理想像を抱いていた。


●その3:おひとり様焼き肉

自分の好きな部位だけを、自分の好きな焼き加減で、自分のペースで食べたい。人のために焼いたり、取り分けたりする面倒からも解放されたい。誰にも迷惑をかけてない、イイ意味でわがままな大人のイメージ。


●その4:おひとり様バー

大人の女になったら一度はやってみたいバーでのひとり酒。居酒屋ではなくあくまでもバー希望。もの静かなマスターと大人の沈黙を楽しむもよし、ひとりで来た男性客と知的な会話を交わすもよし。酒の味と雰囲気を楽しむ余裕があるイメージ。


●その5:個室料亭でのデート

目で料理を愉しむ店は大人の特権。個室で美味しいものを食しつつ、しっぽりとした大人のデートをしているイメージ。当然相手はスラリとしてスーツの似合うイケメン彼氏という……根拠のない幻想。


●その6:タクシー慣れ

片手を挙げてタクシーを止め、サラッと行き先を告げ……たまには「運転手さん急いで」なんて表情ひとつ変えずに言っちゃう。会計は釣り銭など待たず、颯爽と街に消える。優雅なのに高飛車じゃない女のイメージ。


●その7:行きつけの店

美容院、ブティック、ランチ、飲み屋など……値段は中の上クラス程度の店で一通りの行きつけがある。安ければいいとか高ければいいというわけではなく、見る目が培われている洗練された大人のイメージ。


●その8:役職持ち

誇りを持って仕事を頑張ってきたなら、『先輩』止まりではなく『主任』や『係長』などの役職を持っていたい。部下たちにも慕われる、キレイな上司っていう設定。


●その9:名刺交換が基本

プライベートでも初対面の人との挨拶は名刺交換から始まるカッコイイ大人のイメージ。オフの日でも、当たり前に名刺がポケットに入っているところがデキる女の象徴である。


●その10:バカンス

まとまった休みができると「リフレッシュしてくるわ」とだけ告げ旅に出る。国内外問わず、居心地のいい場所をいくつか持っている。自分へのご褒美もケチらない優雅な大人のイメージ。


未来の自分像、もう一度考えてみよう

家庭におさまるよりも、キャリアウーマンのほうがカッコイイと思っていた幼いあのころ。しかし、実際のアラサー女性は“結婚”のほうが大きな課題になっている皮肉。


「アラサーになってみたら、想像と全然ちがった!」というあなた。

それがいい意味でも悪い意味でも、これからも続いていく未来のために『なりたいじぶん』をもう一度描く機会にしてみてほしい。


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