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離乳食レシピ:じゃがいも(初期~中期)ママもたのしいあかちゃんごはん#15

離乳食レシピ

いくら子どもが可愛くても、毎日離乳食を作るのはとても大変です。一生懸命作っても、全く食べてくれないこともあります。

特に主食であるごはんやパンを食べてくれないと、「大丈夫かな」と心配になりますよね。

そんな時に重宝するのが「じゃがいも」です。


じゃがいもは赤ちゃんにとって、エネルギー源となる食材。

一年を通して手に入りやすく、メニューの幅も広いので、覚えておくと強い味方になります。

それでは、離乳食初期(生後5~6ヶ月)、中期(7~8ヶ月)の赤ちゃんが美味しそうに食べてくれるような、じゃがいもを使ったメニューをご紹介します。


【初期】赤ちゃんビシソワーズ

赤ちゃんビシソワーズ 撮影:大崎えりや

材料(1食分)

じゃがいも……10g

ミルク……大さじ2


・じゃがいもの下準備

① じゃがいもはよく洗い、芽をとってから四つ割りにして、水にさらす。


② 水を軽く切って耐熱性密閉容器に入れ、柔らかくなるまでレンジで加熱する。


③ 粗熱が取れたら皮をむき、月齢に合わせて、すりつぶしたり切ったりする。


作り方

① 下処理をしたじゃがいもをすりつぶし、こし器で滑らかにする。


② ミルクと合わせて出来上がり。


じゃがいもの芽は有害なので取るのはもちろん、皮も少し厚めにむいてあげるといいかもしれません。アクもあるので、むいたら水にさらしてください。


すりつぶしたあとは、裏ごしして滑らかに仕上げましょう。きっと喜んで食べてくれますよ。


【中期】オレンジ入りポテトサラダ

オレンジ入りポテトサラダ 撮影:大崎えりや

材料(1食分)

じゃがいも……10g

オレンジ……15g


・じゃがいもの下準備

① じゃがいもはよく洗い、芽をとってから四つ割りにして、水にさらす。


② 水を軽く切って耐熱性密閉容器に入れ、柔らかくなるまでレンジで加熱する。


③ 粗熱が取れたら皮をむき、月齢に合わせて、すりつぶしたり切ったりする。


作り方

① オレンジは薄皮を取り、小さく切ってレンジで加熱し、すりつぶす。


② 下処理をしたじゃがいもをすりつぶして、①と一緒に器にのせる。


中期になると、じゃがいもはこさずに、すりつぶした状態で問題ありません。仕上がりはまるで、オシャレなスイーツのよう。オレンジの酸味がポテトで和らぐので、赤ちゃんも抵抗なく食べてくれます。


実はうちの息子は、あまりじゃがいもが得意ではありませんでした。でも、こうやってフルーツと合わせることで進んで食べてくれるようになりました。同じような赤ちゃんをお持ちのママさんは、試してみてはいかがでしょうか。


フルーツに多く含まれているイメージのビタミンCですが、じゃがいももこう見えて豊富だとされています。風邪予防などに効果があるので、是非食べさせてあげてください。


それでは次回は、じゃがいもを使った離乳食後期と完了期のメニューをご紹介します。



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  • オガワチエコ(料理研究家/離乳食アドバイザー)

    雑誌やTV、書籍等のレシピ作りや料理コラム等で活躍中。著書に「純愛ごはん」(セブン&アイ出版)「おにぎらずの本」(泰文堂)「スティックオープンサンドの本」(講談社)。2016年10月生まれベビーの母。

    公式サイト:>>OGAWACHIECO FOOD WORKS

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