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離乳食レシピ:キャベツ(初期~中期)ママもたのしいあかちゃんごはん#13

離乳食レシピ

ここ最近、ようやく野菜の価格高騰もおさまってきました。しばらく、毎日の食事作りに頭を悩ませていたママさんも多いかもしれません。


野菜は赤ちゃんにとっても大事な栄養源です。値段も落ち着いてきたので、毎日のごはんにたっぷり使えそうですね。


今回、使用するのはキャベツ。年間を通して手に入れやすく、また離乳食初期から与えられる野菜でもあります。ビタミンも豊富なのでカラダにもいい!


では、離乳食初期(生後5~6ヶ月)、中期(7~8ヶ月)の赤ちゃんにピッタリの、キャベツを使ったメニューをご紹介します。


【初期】キャベツとかぼちゃのとろとろ

キャベツとかぼちゃのとろとろ 撮影:大崎えりや

材料(2食分)

柔らかく茹でたキャベツ……10g

柔らかく茹でたかぼちゃ……10g(皮と種を取った部分)


作り方

① キャベツとかぼちゃは柔らかく茹でておく。


② すり鉢でよくすり、こし器を通す。


③ お湯やミルク(分量外)を加えて、赤ちゃん好みの柔らかさにする。


キャベツは芯を避け、葉の部分を使うようにしてください。それでも繊維が残りやすいので、こし器を使って取り除いてください。


かぼちゃのほくほくした食感にキャベツの水分が加わって丁度良く仕上がります。また、キャベツは火を通すと甘みが増すので、より食べやすくなります。


かぼちゃの鮮やかな黄色が目を引きます。食べれば舌触りも滑らかで、自然な甘みが感じられるメニューです。


【中期】キャベツとしらすのスープ

キャベツとしらすのスープ 撮影:大崎えりや

材料(1食分)

キャベツ……15g

しらす……5g

だし汁……大さじ1

水溶き片栗粉……少々


作り方

① キャベツを柔らかく茹でる。


② しらすを茶こしに入れて熱湯をかけ、塩抜きしてから包丁で細かく刻む。


③ ①と②とだし汁を合わせて、数秒レンジにかけ、沸騰させる。


④ すぐに水溶き片栗粉を入れ、よくかき混ぜてとろみを付ける。


片栗粉を加えることで、赤ちゃん好みのトロッとした口当たりになります。


しらすはそのままだと塩分が強いので、塩抜きをしてください。ほどよい塩気に、だし汁の風味が加わって、とても食べやすい一品になります。


キャベツ

キャベツはクセが少ないので、赤ちゃんも抵抗なく食べることができます。芯やスジなどの固い部分だけ気を付けてください。


キャベツに含まれる豊富なビタミンは、風邪予防などにも効果があるので、積極的に食べさせてあげましょう。


次回は、離乳食後期と完了期のキャベツを使ったメニューをご紹介します。



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  • オガワチエコ(料理研究家/離乳食アドバイザー)

    雑誌やTV、書籍等のレシピ作りや料理コラム等で活躍中。著書に「純愛ごはん」(セブン&アイ出版)「おにぎらずの本」(泰文堂)「スティックオープンサンドの本」(講談社)。2016年10月生まれベビーの母。

    公式サイト:>>OGAWACHIECO FOOD WORKS

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