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離乳食レシピ:ごま(中期)ママもたのしいあかちゃんごはん#11

離乳食レシピ

ごまはプチプチと食感が良く、食欲をそそる香ばしさが特徴の食材です。食事のメインにはなりませんが、料理の味を引き立てるのにとても役立ちます。


赤ちゃんにも是非食べさせたいところです……が、アレルギーを引き起こす可能性も否定できません。ですから一応、離乳食初期(生後5~6ヶ月)の段階は避け、中期(7~8ヶ月)からと考えています。


では今回は、香ばしいごまの風味が利いた、離乳食中期の赤ちゃん向けのメニューをご紹介しましょう。


【中期】プチ大学いも

プチ大学いも 撮影:大崎えりや

材料

煮たさつまいも……15g

だし汁……大さじ1

黒すりごま……少量


★さつまいもの下処理

① 皮をむいて水にさらし、4mm幅くらいの輪切りにする。


② 鍋に水と一緒に入れて火にかけ、柔らかくなったら取り出して粗熱を取る。


さつまいもに火を通す場合、レンジを使ってしまうと美味しく仕上がりません。ですから、茹でるかふかして火を通すようにしましょう。

時短したいときは、スーパーなどで売っている焼き芋を使ってもいいでしょう。というか、実際に私は、焼き芋ばかり使っています。

皮をむいて、焦げの部分を取り除いて同じように作ればラクチンです。年間を通して売っているスーパーもけっこうありますよ。


作り方

① 下処理をして煮たさつまいもを4mm幅の角切りにする。


② 器によそってだし汁をかけ、黒すりごまをふる。


・離乳食中期は“すりごま”で

ごまは、すりごまよりも粒のままのほうがアレルギーを起こしにくいと言われていますが、こちらも消化の観点からカラダへの負担を考え、私はすりごまのほうを推奨します。それに、すってあったほうが、より強く香りも感じられますからね。


さつまいもはそのままだとモソモソとして赤ちゃんには食べにくい場合があるので、だし汁をかけます。代わりに、ミルクでも構いません。


さつまいもの自然な甘さは赤ちゃん好み。さらにごまの香ばしさがほどよく利いて、喜んで食べてくれると思います。

すりごま

すりごまは、おかゆや軟飯にふりかけるだけで、風味や彩りもアップさせてくれます。

さらに、茹でた野菜にまぶせば胡麻和えに、ゴマ油を少し追加すればナムル風にもなり、便利です。

ぜひうまく活用してみてください。


次回は、ごまを使った後期と完了期に相応しいメニューをご紹介します。



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  • オガワチエコ(料理研究家/離乳食アドバイザー)

    雑誌やTV、書籍等のレシピ作りや料理コラム等で活躍中。著書に「純愛ごはん」(セブン&アイ出版)「おにぎらずの本」(泰文堂)「スティックオープンサンドの本」(講談社)。2016年10月生まれベビーの母。

    公式サイト:>>OGAWACHIECO FOOD WORKS

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