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離乳食レシピ:納豆(中期)ママもたのしいあかちゃんごはん#7

離乳食レシピ

納豆はニオイが強く、大人でもたまに苦手とする人もいます。だから赤ちゃんにはどうかな……と思うかもしれませんが、離乳食にはもってこいの食材なんです。


納豆にはたんぱく質や鉄分が多く含まれていて、栄養のバランスもいいので是非赤ちゃんに食べてもらいたいもの。


ただし、食べてさせていいのは離乳食中期(生後7~8ヶ月)からになります。そこで今回は、納豆を使った離乳食中期に相応しいメニューをご紹介します。


【中期】納豆と白菜の煮麺

納豆と白菜の煮麺

撮影:大崎えりや


材料

納豆(ひきわり)……10g

素麺(柔らかく茹でたもの)……40g

白菜(柔らかく茹でたもの)……15g

出し汁……大さじ3


作り方

① 納豆を茶こしに入れて、お湯をかけて湯通しする。


② 素麺は柔らかく茹でて、細かく切る。


③ 白菜も柔らかく茹で、細かく切る。


④ ①②③を合わせて出来上がり。


納豆は食塩や添加物の入っていないものを使ってください。普通の納豆を包丁で細かくたたいてもいいですが、ひきわりを使ったほうが便利で楽チンです。探すと、より細かいタイプのものが売っていることもあります。


納豆を湯通しするのは殺菌のためと、少し粘りを取って食べやすくするためです。白菜は、柔らかい葉の部分を使うようにしましょう。


納豆の粘りが全体を包み、赤ちゃんも食べやすく飲み込みやすくなります。それでいてつぶつぶとした食感が心地良い、赤ちゃん好みのメニューのできあがりです。


納豆

実は、私自身あまり納豆は好んで食べないのですが、離乳食には積極的に取り入れています。なぜなら納豆を混ぜてとろみを付けることで、一気に食べやすくなるからです。麺や野菜といった食材が、粘りでまとまりやすくなるんです。


この方法で、赤ちゃんの気分がのらないときや、苦手な食材があるときも、すんなり食べさせることができます。時間はいつまでもあるわけではありません。限られた時間のなかで食べさせなくてはいけないので、我が家では納豆を“最終兵器”として用いています。


うちの息子は最初に納豆を食べたときは泣いていましたが、いまでは大好きです。カラダにもいいし、便利な食材なので、慣れるまでコツコツ食べさせてあげましょう。


次回は、離乳食後期と完了期の納豆を使ったメニューをご紹介します。



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  • オガワチエコ(料理研究家/離乳食アドバイザー)

    雑誌やTV、書籍等のレシピ作りや料理コラム等で活躍中。著書に「純愛ごはん」(セブン&アイ出版)「おにぎらずの本」(泰文堂)「スティックオープンサンドの本」(講談社)。2016年10月生まれベビーの母。

    公式サイト:>>OGAWACHIECO FOOD WORKS

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