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たくさん服はあるのに、着られる服が無い! を解消する方法

女性を幸せにする本

「冬のバーゲンで何買おうかな、着る服が無いから早く買いたい」

「こんなにたくさん服があるのに、何を着ていいか分からない」

そんな風に、服に埋もれながらも、満足できる服が無い!と困っていませんか?


今回は、スタイリスト、地曳いく子さん著『服を買うなら、捨てなさい』をテキストに、「少ない服で、あの人素敵!と思わせる極意」を解説していきます。


自分を美しく見せる服だけを着よう

地曳さんは、スタイリストという仕事をしていながらも、「流行なんて関係ない」「ワードローブは偏りがあっていい」と主張しています。


流行なんて関係ない。

自分をよく見せたもの勝ち。

そのためには己を知り、今の姿や生活スタイルを考え、雑誌や流行に惑わされることなく、自分に有利な情報やスタイルだけをうまく取り入れる。

流行やトレンドとは別に「自分が本当に好きなスタイル」を見つけていくことです。そのためには、イマイチな服は処分して少数精鋭でいきましょう。(略)服をたくさん持っているから幸せになれると思ったら大間違いです。あなたを美しく見せる服だけ適量持っているのが理想です。(P.4-P.5)


「服をたくさん持っているからお洒落」「毎日違うものを着ているからお洒落」というわけではありません。一週間毎日素敵でいるためには、お気に入りの服を二回、三回着てもいいのです。イマイチな服は処分して、自分を綺麗に見せてくれる一軍の服だけを残しましょう。


一軍の服だけにするために、服を減らす方法

一軍の服だけの少数精鋭のワードローブをつくるためには、「いらないものを捨てること」「どうでもいいものを買わないこと」の2点が大切になってきます。


捨てるべき服

服を捨てる

ではまず、捨てるべき服について確認していきましょう。


捨てるべき服とは、

・朝、鏡の前で脱ぎ捨てた服

・実は着ていない服

・似合わなくなった服

のことです。


買ってもいい服・買ってはいけない服

買い物

次に、服を買うときの判断基準についてみていきましょう。


地曳さんは「これを買うべき? やめるべき?」と迷ったときには、以下の項目を確認するようにアドバイスしています。


買ってもいい服

・自分をよく見せてくれて、気分がアガる服

・定番品のアップデート

・優秀なボトムス


買ってはいけない服

・条件つきの服

(あと○○のトップスがあれば綺麗にはけるかも。痩せたら着られるかも。など、なんらかの条件をクリアしなくては綺麗に着れない服)

・大物の指し色

(バックや靴、ストールなど小物の指し色だけではなく、服自体が普段着ない派手な指し色のもの)

・一生もの

(今の時代に一生もの、は存在しないので、一生使えるから、という理由でのう購入はNG)


本当にお洒落なワードローブを作る4つの要素とは

ワードローブ

最後に、地曳さんの考える、理想的なワードローブの4つの要素をご紹介します。


理想のワードローブ4つの要素①靴にいちばんお金と愛をかけている

現代の私たちは、ほぼ一日じゅう靴を履いて過ごしています。

多くの人は、ブランドものとはっきり分かるバッグにお金をかけていますが、あなたを一日じゅう支えて遠くまで運んでくれる靴に比べると、職場やカフェなどに着いたら手を離してしてしまうバッグの持ち時間は短いものです。(P.77)


理想のワードローブ4つの要素②「今」使えるものだけが入っている

キーワードは、「今週2回以上着たい服」

今の行動範囲。今の生活様式。今の時代の気分。

この3つに合っているのが、自分が着ていても心地よく、人からみてもおしゃれに感じられる服です。(P.83)


理想のワードローブ4つの要素③内容に偏りがある

「偏りがある」というと、何だか悪いことのように聞こえるかもしれません。実際、私のところにも「ワードローブが同じようなものがかりになってしまうんですけど……」という相談がよく寄せられます。でも、ワードローブに偏りがあるのは失敗ではなく、むしろ成功です。それは、その人の「スタイル」ができているということだからです。(P.86)


理想のワードローブ4つの要素④自分の得意分野、好きなものを極めている

「あなたはパンツが似合うわね」とよく言われる人はパンツを極めればいいし、ブルーのセーターを着ているときに「ブルーが似合うわね」と言われたなら、「私といえばブルー」にすればいいということ。「パンツ」や「ブルー」だけでもかなりのバリエーションがありますし、自分の得意分野、好きなものを伸ばせば、それだけあなたが素敵に見える日が増えます。それらがやがて、あなたのスタイルになっていくわけです。(P.90)


お洒落になるためには、たくさんの服を持っている必要も、バリエーション豊かな服を着こなす必要もありません。


今の自分に必要無い服は処分して、一軍だらけのワードローブを作り上げましょう。自分の好みにあった、今着たい服ばかりがつまったクローゼットはあなたをより素敵に輝かせるはずです。



今回ご紹介した本

『服を買うなら、捨てなさい』

著者:地曳 いく子

出版社:宝島社



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  • 今来 今(フリーライター)

    神戸出身。編集者を経て現在フリーライター。複数メディアにて、映画評・書評・ルポなどを連載中。

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