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自分からデートに誘いたい!成功率をアップさせる誘い方の極意

女性を幸せにする本

「気になる人がいるから、自分からデートに誘いたい」

「でも、女性の方からデートに誘うって上手くいかないって聞くし…」


そう思って躊躇している方も多いのでは?


私もかつて、自分からデートに誘うのってどうなんだろう…と思っていたことがありました。男性から誘われた方がこちらは受け身でいいから楽だし、成功率も高い気がするからです。


アメリカでベストセラーになった恋愛のHowTo本、『The Rules』にも、「男性から誘われるまで待ちなさい」と書かれています。

ですが、『The Rules』が書かれたのは20年前以上前のこと。ガツガツした男性が少なくなった現代社会に当てはめるのは無理があると言えるでしょう。


「男性から積極的に誘うのが当たり前」でなくなった現代、私達は、「断られるリスクを冒してデートに誘う」という勇気ある楽しみを男性だけに独占させておくことはできません。


「デートは男性から誘うもの」という古臭い観念を捨て、仲良くなりたいと思ったら気軽に声をかけてみましょう。


どうせデートに誘うなら、もちろん返事はOKであってほしいですよね。

今回は、コピーライター佐々木圭一著『伝え方が9割』をテキストに、デートのお誘いにOKをもらえる確率がアップするテクニックをご紹介します。


NOをYESに変える3ステップ

まず認識しておくべきことは、誘うということは当たり前ですが断られるリスクが必ずあるということです。


「断られたら落ち込むから、誘いにくい」

「恥をかきたくない」


という方もいるでしょうが、これは仕方ありません。NOと言われる可能性はあります。100%YESを引き出す誘い方は無いのです。

ですが、著者は3つのステップを踏むことで確実にOKの確立をアップする誘い方(お願いの仕方)があると主張します。


ステップ①自分の頭の中をそのままコトバにしない

ストレートに自分の思いを伝えることで、うまくいくことも世の中にはあります。ただ、うまくいかないことも同様にあります。考えたうえで、ストレートに言うのが最も「イエス」をもらえると判断したときはいいです。しかし、なんでもかんでもストレートに言うのは、バクチと一緒です。(P.57)


たとえば、デートしたい理由が「また会いたい」からだとします。


それはとても素直な気持ちだと思うのですが、「また会いたい」とだけ言われても、相手がよほど乗り気かつ積極的な相手でないとデートが実現する可能性は低いでしょう。


それに自分の思いだけを伝えることは、ある意味、自分勝手な行為だとも言えます。誘う場合は、相手のことを第一に考える必要があるのです。


デートのお願い

ステップ②相手の頭の中を想像する


ぐっと、そのまま口にするのをこらえ、お願いに相手がどう考えるか/ふだん相手は何を考えているか、相手の頭の中を想像します。たとえば、「デートしてほしい」とあなたが思ったとします。仮にそう言ったとして、相手がどう思うかを想像するのです。「イエス」となりそうならそのまま思った通り話してしまえばいいです。一方で「ノー」になりそうだとします。そのまま口にだしたらデートはしてもらえない可能性が高いですよね。(略)いったんあなたのお願いから離れて、相手の頭の中を想像します。何が好きか?なにがキライか?どんな性格か?わかりうる相手の基本的な情報を思い出してみましょう。(P.58-59)


「デートしたい」というのはあなたの欲求です。その欲求を叶えるためには、相手の欲求も満たせる必要があります。


ですから、相手の頭の中を想像し、何が好きか、何をしたいか、に配慮する必要があります。


ステップ③相手のメリットと一致するお願いをつくる

相手の頭の中をもとに、コトバとつくっていきます。ここで、大切なのは相手の文脈でつくることです。(略)相手が「初めてのものが好き」「イタリアンが好き」であるなら、それを満たすコトバをつくります。


「驚くほど旨いパスタの店があるんだけど、行かない?」


となります。相手にとってみたらまさに望んでいることだから、「イエス」となる可能性が高いですよね。(P.59-60)


私のまわりでも、「興味のない子にデートに誘われたけど、一回行ってみたい店だったからOKした。そしたら案外楽しくて…」といった話をよく聞きます。


相手に合わせた提案をすることで、「俺のことよく考えてくれたんだな」「自分勝手な人じゃないんだな」といった印象を与えるという効果も期待できます。


この3ステップを活用し、相手の気持ちに寄り添った誘い方をすることで、きっとデートの成功率はあがるでしょう。

また、上記の3ステップはデートだけではなく、仕事上での提案などでも応用可能です。


これまで受け身だった人も、「自分から誘う」「自分から提案する」という選択肢を持つことで、きっと世界が広がると思います。


今回ご紹介した本

『伝え方が9割』

著者:佐々木圭一

出版社:ダイヤモンド社




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    神戸出身。編集者を経て現在フリーライター。複数メディアにて、映画評・書評・ルポなどを連載中。

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