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「笑えるほど母親にそっくり」の謎解明!遺伝子で決まること3選


親から子へ、生態的な特徴を伝える「遺伝子」。
遺伝子によって、顔立ちや持病などが受け継がれることはよく知られていますが、最近の研究では、他にもさまざまな要素が受け継がれることが判明しています。
アラサー女性である皆さん自身感じていることでしょうが、自分の言動や体型が年々「笑えるほど母親にそっくり」になっていく謎を解明いたします。

 

その1:遺伝子によって性格が決まる!?

つい最近まで人の性格は、環境によって決まるものであると信じられてきました。
しかし1996年、遺伝子が性格を決定付けるという研究結果が発表されました。

DRD4という遺伝子が神経伝達物質のドーパンミンの受容体に関するものだとわかり、それが「新しいもの好き」な性格と関係があることが証明されたのです。

さらに、できるだけ損するのを避けようとする「心配性」や、人から褒めてもらいたがる「甘えん坊」まで、遺伝子の影響があることが明らかになりました。

よく「頑固なのは母親ゆずり」なんて言いますが、それも遺伝子が影響しているのかもしれませんね。

その2:運動神経も遺伝していた!

骨格、体質の遺伝はもちろんですが、テニスやボクシングに必要不可欠な「動体視力」も遺伝で決まることが分かりました。

人間の「動体視力」を決めるというピカチュリン遺伝子は、脳細胞から脳へ信号を送る神経シナプスに存在し、これが眼球反応の伝達速度と関係するからだそうです。

体型ばかりではなく、技能を受け継いだサラブレッドのスポーツ選手が登場するのも納得ですね。
逆もまたしかりで、「どんくさいのは母親似」というのも、科学的に正しい意見だったのです。

その3:肥満遺伝子でダイエット方法が異なる!

肥満家系の人が肥満になりやすいのは、昔からよく知られていたことですが、近年では遺伝子の種類によって、どのように太るかまで分かっています。
太った親子がシルエットまでそっくりになるのは、遺伝子のせいだったのですね。

ちなみに、日本人はお腹が出る「りんご型」、お尻が出る「洋梨型」、全体的に太って痩せにくい「バナナ型」の3種類に分けられ、それぞれに効果的なダイエット方法が異なるのだとか。
近頃では、「肥満関連遺伝子検査キット」という商品もあり、自分の肥満遺伝子を簡単に調べることもできるそう。

今までどんなダイエットをしても成功しなかったというあなたは、一度遺伝子を調べてみてはいかがでしょう。
あなたに適したダイエット方法が、きっとみつかるはず。「母親ゆずりのこの体型、ダイエットしてもムダ……」と、諦めないでください

 

遺伝は乗りこえられる!

身体的な特徴ばかりではなく、性格や能力まで遺伝するとは驚きですね。
でも、必要以上にナーバスになる必要はありません。
一説によると、遺伝子によって決まるパーソナリティは、約1/3程度。
つまり、ほとんどの遺伝的パーソナリティは、努力によって乗りこえられるということなのです。

人間の環境適応能力は偉大です。
今の自分に満足していないというあなた。
「この体型も生まれつきだから……」などと悲観せず、しっかりと女磨きに精進しましょう!
自分の人生は、自分の手で変えることができるのですから。

 

 

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