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良質な睡眠が手に入る!新常識☆知られざる正しい布団の干し方

“眠る女性”

季節は春から夏へと移行を始めています。冬の寒い時期や花粉の多い春はなかなか外で干せなかった布団も、そろそろベランダで干せる季節になりましたね。良い睡眠は良い布団から。日中、日光に当てるだけで、良質な安眠ができる布団に大変身! 太陽のパワーを借りて、元気な毎日を過ごしましょう。


天気予報をチェック!

布団を干す目的は、ズバリ“乾燥させる”こと。乾燥させることで、ダニを退治したり、ふっくらさせたり、消臭効果も期待できます。


そこで欠かせないのが、天気予報のチェックです。布団を干すなら晴れの日を選びたいですよね。晴れの日が続いていれば、気候も穏やかですからなお良いです。ただ、天気予報をチェックしていても、稀ににわか雨が降ってきたりと予報が外れる場合もあります。できれば布団を干すときは、外出の少ないお休みの日をオススメします。


干す時間の目安

意外と知られていないのが、布団を干す時間です。太陽に当てれば当てただけいいと思い一日中干していた…なんて話も聞きますが、それは大きな間違いです。


通常、太陽光での殺菌は“30分程度”と言われています。長くても1時間も干せば十分なのです。意外と短いでしょう? 注意してほしいのは、天日干しは太陽に当たっている表面しか殺菌効果がないということ。よって、片面を干したら、裏返してもう30分から1時間干します。最短で1時間、長くても2時間あれば終わります。


また、綿の布団の場合、炎天下で1日中干してしまうと油分がなくなりバサバサになってしまいます。真夏は午前中のわりと涼しい時間帯に、秋から冬へと気候が寒くなってきたら、お昼から午後にかけて干すのが理想です。


パンパン叩くのは悪影響!? あまり知られていない布団の新常識

布団を取り込むときは、布団たたきでパンパン叩くイメージがあると思いますが、これは絶対にやってはいけない行為。なぜなら、叩いてしまうと布団の側地(布団の表地や裏地)や中綿(中に入っているワタ)を傷めてしまうから。布団を叩いたときに出るほこりのようなものは、中身が壊れて出ているのだそう。特に羽毛布団は羽毛が壊れて布団の寿命を縮めることになるので、絶対にやめましょう。布団たたき棒が販売された当初には、考えられない科学的根拠と言えますね。


ちなみに、おうちにベランダが無いという方は“部屋干し”でもかまいません。その際、X型の布団干しを使い、二本の竿にまたがるようにかけ、布団の面が太陽に向くようにすればOK。羊毛布団の場合は、窓を開けて風邪を通すだけでも違いますよ。

さらに、布団をまったく干せないという場合は、布団をめくって少しでも湿気を放出させると良いですよ。ベッドを使っている方も、ぜひこの方法は試してください。外出時、日替わりで頭側と足側を交互にめくるとより効果的です。


気持ちよく眠ることは美の基本

いかがでしたか?

布団の新常識を知ったら、布団干しが以前よりお手軽に感じませんか? 気持ち良い布団でぐっすり眠り、日々の睡眠の質が上がれば、疲れが取れるのはもちろん、お肌にも良い影響があらわれること間違いなしです。お日様の香りがするふわふわの布団、とっても気持ち良いですよ!

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