4.14熊本地震の募金や寄付の方法は?今わたしたちが出来ること

  • 更新日:2016/04/18

4月14日夜に、熊本県でマグニチュード6.5、震度7を観測した地震が発生しました。

家屋の倒壊、火災、停電なども相次いでおり、多数の死傷者が出ています。

まだ強い余震が続いている現地へ“今、私たちが出来る事”について考えました。


ボランティアや物資の支援なども考えられますが、今すぐに出来ることといえば、やはり「募金」です。

そこで、どのような団体への募金をすればいいのか、また、現在募金を受け付けている所についてまとめました。


そもそも支援金と義援金の違いとは?

支援金

支援金として集まった募金は、NPOやNGOなどの団体が被災地で活動するためのお金です。


義援金

義援金として集まった募金は、全額が被災者に分配されるお金です。

主にテレビや自治体が呼びかけ役を担うことが多く、平等に分配するために【時間を要することが多い】という特徴があります。


では、震災直後はどちらに募金するのがいいのか。

東日本大震災で被災者が一番困っている時に義援金は支払われなかった。せめて義援金の1割でいいからNPOに回せばすぐに役立った

出典:「赤十字への安易な寄付でいいのか」 http://www.alterna.co.jp/11119

東日本大震災の時は、上記のような声が上がありました。


もちろん、支援の方法は個々の自由。

でも、ほんの少しこういった仕組みを知るだけで、必要な時に、必要な人に、必要な支援が行き渡るのです。


現在募金を受け付けているところ

熊本震災緊急支援募金(Yahoo)

平成28年熊本地震災害義援金

最後に

地震から一夜明け、徐々に被害状況が明らかになってきました。

現在も余震が続き、わかっているだけでも約4万4400人が避難を余儀なくされています。(4/15現在)


TwitterやLINEなど、SNSの出現で安否確認含め、情報をキャッチするには非常に便利になりました。その一方でSNSだけを頼りに避難所や道路状況などの情報をキャッチしている人もいます。

あってはならない事ですが、東日本大震災の時にも募金詐欺の情報が支援したい人の良心によって拡散されたり、心無いデマが拡散されたことによって情報が錯綜し混乱を招いた事もありました。


東日本大震災の教訓から、私たちに出来る事は、何も物理的・金銭的な支援だけではありません。

安易に拡散せず、一旦情報源元を確認するなどして、真実だけを教えてあげることで、助かる人はたくさんいます。

まさに今、辛い気持ちを抱えている方の気持ちに寄り添い、自分に出来うる限りの支援をしていきましょう。

最後になりましたが、被災された皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。

皆様の救援が一刻も早く行われ、一日も早い被災地の復興を心よりお祈り申しあげます。

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