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家族写真、元カレから…いまどきの年賀状エピソード5選

お正月の郵便ポストイメージ

筆記具や手帳などを扱うパイロットコーポレーションが、首都圏のビジネスマンとOL(20代~60代の男女378人)を対象に「年賀状に関するアンケート調査」を実施したところ、年賀状を出すという人は78.9%と過去最低の数字となったそうです。


出さない理由としては、「準備が面倒」「SNSを利用するから」「相手の住所が分からない」といった声が大半を占めました。


最近ではメールやSNSを利用した新年の挨拶を年賀状と兼ねる人も増え、家族写真を年賀状に使うことの賛否などもネット上でたびたび問題になるなど、年賀状の意義にまで疑問視する声があるほどです。


さまざまな意見もあるなかで、年賀状は古来よりつづく日本の文化であることは間違いありません。

そこで今回は、いまの時代を映し出すような年賀状エピソードを集めてみました。皆さんは年賀状を出す派? 出さない派?


年賀状の本来の目的を忘れていませんか?

●その1:喪中

今年の秋に母が亡くなり、欠礼ハガキも出したのに、大親友の子から「もう宛名書いちゃったし、うちの子スゴく可愛く撮れてるから年賀状だしてあげるね」って言われました。

お葬式も来てもらったし、知らなかった訳じゃないのに……。

もう喪中って関係ない世の中なんでしょうか。非常識だなと思ってしまいました。

(引用:『掲示板ミクル』喪中ハガキ)


◯年賀欠礼状(喪中ハガキ)をもらったさいに、その相手に年賀状を送ることはマナー違反ではないことをご存じですか? もちろんその内容には常識が問われますが、この事実は意外に知らない人が多いようです。


●その2:日本語?

知り合い夫婦から、プリクラ付きでこんな年賀状をもらいました。

あけおめことよろ!ゥチゎ去年めっちゃ幸せだった!今年もみんなが幸せでありますょうに。ぢゃぁまた遊んでね!

正月からかなりイラっとしました。

せめてちゃんとした日本語でくれ。

(引用:『Yahoo!掲示板』イラッとする年賀状)


◯年賀状は新年の挨拶状です。自己満足よりももらう相手の気持ちを考えましょう。


●その3:自作のポエム

友人の男性が毎年すてきな自作の詩を書いてきてくれていたのですが、最近、方向性を変えたみたいで、詩ではなく短編小説になりました。

詩の方が短くて読みやすいのですが……。

(引用:『発言小町』衝撃の年賀状)


◯つぎは年をまたいだ長編小説になる可能性も……。


●その4:遺産相続

叔母から年賀状が届いたのですが、上に「賀正」と一言書いてあって、あとは小さい文字でぎっちりと、憲法から抜粋した遺産相続について書いてありました。

両親は旅行に行っているため、私が見てしまったんですが、先月の叔父の墓参りで何かあったのかもしれません。親に渡すべきか悩みます……。

(引用:『掲示板ミクル』叔母からの年賀状が……)


◯年賀状は、送った相手方の家族が見る可能性にも配慮する必要があります。


●その5:元カレ

相手の浮気が発覚して別れた元カレから年賀状が届きました。

私的には、そういうイザコザで別れたのに年賀状を平気で送ってくるのとかあり得ないんですけど。

しかも「お互い次の恋へ向かって頑張ろう」みたいな内容で、本当に腹が立ちます。

(引用:『Yahoo!掲示板』元カレからの年賀状…返した方がイイ?)


◯破り捨てましょう。


年賀状の始まりは……

もともとは、お世話になっている人への“年始回り”で、遠くて行けない人に書面で送る挨拶状が年賀状の始まりといわれています。そう考えると、ふだんから顔を合わせる友人や仕事関係の人に年賀状を出すことは、本来の年賀状の趣旨や目的とは違うといえます。

年賀状の本来の目的を知って、大人としての常識と気持ちを込めれば、新年の挨拶のスタイルはどのような形でも良いのではないでしょうか?


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