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税金で街コン?独身男女が「婚活・街コン推進議連」にモノ申す

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先日、自民党の議員さん達が、婚活中の男女に出会いの場を提供している「街コン」を推進するために、「婚活・街コン推進議連」なるものを設立したそうです。


設立総会で、会長の小池氏は「少子化対策と地域活性化という2つの課題を、いっぺんに片けてしまう」と街コンの意義を熱く語ったのだとか。


しかも、少子化に歯止めをかけるべく、内閣府が財務省に、今後5年分として500億円の予算を提案しているというから驚きです。


しかし、当事者である未婚の男女は、この事態をどのように受け止めているのでしょうか?


独身男女の意見を聞いてみました。



■婚活・街コン推進議連の設立に独身男女がモノ申す


●本気で婚活するなら街コンなんて行かない


「街コンに何回か行ったことあるけど、規模が大きすぎてナンパ目的のろくでもない男が平気で参加していて最悪。ガンガン声をかけて来るのは、そんな男ばっかりですし……。だから本気で結婚を考えてる女性は、街コンにはいかないと思います。そういった内情を知った上での試みなんでしょうか?」(32歳/事務/女性)



●年収が上がらないと結婚はムリ!


「結婚できないのは出会いの問題じゃなくて、年収なんだよ! 消費税も上がるし結婚どころじゃないって感じですね。金持ち議員には、庶民の暮らしは理解不能なんですかね……。もし、この取り組みにお金をかけるなら僕に5000円ください」(33歳/製造業/男性)



●産めば良いってもんじゃない!


「私の周りで、子供産んで幸せと言ってる人があまりいないです。もちろん、彼女たちは子供を授かって喜んでるし、すごく可愛がっています。でも子供を預かってくれるところを必死で探して、育児をしながら仕事して、みんな身体がボロボロ。幸せなんて言ってるヒマがないみたいです。街コンじゃなくて、子供を育てる環境を整えるほうが先じゃないでしょうか? 友人の姿を見ていると、自分も子供を産みたいとは思えないですね」(35歳/WEBクリエイター/女性)



●予算500億円って……


「街コンのボランティアスタッフをしたことがあるけど、みんな『自分の街を盛り上げたい!』という気持ちで達成感があって良かった。それが国家レベルで、税金を使ってやるとなると……なんか違うよね? 少子化対策と地域活性化が目的みたいだけど、予算が5年で500億円もあるなら他にもっとできることがあると思う。どちらの課題も中途半端になってしまいそうで不安」(28歳/設計士/男性)



■税金で街コンは求めていない


国民が求めているのは、税金を使って街コンをすることではなく、税金を使って子どもを育てられる環境を作ってもらうことなのではないでしょうか。


ただ出会いの場を与えられても、お金がなければ結婚・出産まで考えられるはずもありません。


来年4月には消費税増税も控えています。婚活・街コン推進議連が少子化対策と地域活性化の課題を解消する手立てになるといいのですが。



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