エンタメ

麻木久仁子(48)が赤裸々に語る恋愛に大切なこと。女子必読!



「深入りという言葉にぞくぞくします」
「論理では測れない狂ったような迫力が恋愛のすごさなんです」

麻木久仁子(48)、渡辺淳一(77)がかなり赤裸々な恋愛トークを繰り広げています。

「モテテク」「自分磨き」「婚活」などのキーワードが注目されがちな昨今の恋愛観ですが、そんなものいっさい出てこない「人間の本質」に迫った熟年恋愛トーク。
現代の若い女性にこそ読んでもらいたい内容です!


どうせなら快楽に溺れてみよう、楽しいから

「深入りという言葉にぞくぞくします」

のっけから際どい話題に切り込んだのは、タレント・麻木久仁子さんの発言。
麻木久仁子と言えば、ジャーナリスト・山路徹さんとの不倫、そしてその後の釈明会見での嘘が発覚といった騒動がまだ記憶に新しいかと思います。
そんな彼女が、9月10日発売の「文藝春秋」にて対談相手の作家・渡辺淳一相手に以下のように続けます。

「最初から深入りしようと思って、深入りするわけじゃないですよね。理性でブレーキをかけると、余計に深入りしてしまうこともある。(略)苦しいことも含め、大きな意味で「楽しい」といえば楽しい。“自業自得”が待っておりますが」

「深入り」というと、いけないことのような印象もありますが、それこそが「恋愛の楽しさ」であり、「深入りしないと分からない楽しさ」です。
自身の起こした騒動をまじえた彼女の恋愛観は、実に説得力がありますね。


日本の恋愛価値観ってどこかおかしい

さらに読み進めていくと、日本の恋愛価値観に対して言及している箇所が。

「日本は性や恋愛について、やはり人の目を気にしますよね。
年齢についてもいろいろ言われる。私はもうすぐ五十になるんですけど、最近、実感するのは、いい年して色恋に走るなんて、みっともないっていうやつですね」

「社会にはそのような雰囲気があるので、それに遠慮しながら、どうもすみません、ほんとに恥ずかしいというような顔をしないと、そのカップルが受け入れてもらえないように思えます」

日本には性や恋愛に関し、周囲の目をいやというほど気にする部分が多々ありますよね。
公然でキスでもしようものなら、はしたない、低俗などと思われる。

また、年齢に関する彼女の意見にもとても頷けるものがありました。

ちょうどタイムリーなネタとしては加藤茶氏の結婚も、その年齢と年の差をマスコミが大々的に取り上げていました。
実際、「あの年で恋愛なんて……」という意見も数多くあったようです。

そういった日本の大衆の考えに、麻木久仁子さんはメスを入れました。

「私もあの騒動(不倫報道)に巻き込まれるまでは、そんなに日本の恋愛を取り巻く見えない規範について真剣に考えていなかったんです。でも、自分の恋愛があれほどの大騒ぎになるのを目の当たりにして、色々なことが見えてきた」

「近年は恋愛に限らず、ほんの些細な人の過ちであっても、すごく厳しく断罪しないと、自分が正義の側にいられないという風潮が強まっている気がするんです」

不倫騒動に関する彼女の本音がちらほらと垣間見えていますね。

●他人の目を気にして恋愛を遠慮することは正しいのか?
●些細なことさえも厳しく断罪するその理由は、自己保身のためではないのか?
この2つの事を自覚するだけでも、恋愛観が大きく変わると思います。
見知らぬ他人に遠慮をして世間体を保って恋愛しても、世間体は何もしてくれませんよね。
もちろん不倫を肯定しているわけではないですよ。


77歳が説く、懸命に恋愛することの大切さ

また、着目すべき点は対談相手の作家・渡辺淳一さんの発言にも多々あります。

「恋愛では一たす一は決して二にならない。論理では測れない、想像を超える狂ったような男女の迫力や魅力、お互いを引き寄せる執着が出てくるのが恋愛のすごさなんです」

「男は浮気するのは男だと思っていますが、それは違う。男は複数の女性と関係しても楽しみ方はそう変わりません。
それに対して、女性は本来、同時に複数の男性との多様な関係を楽しめる余裕というか大らかさを持っています」

「今は女性だけでなく、現代の男にも燃えてほしいね。なにか一途で正直な懸命さがない」

「リスクを避けるだけの生き方では、一生を終えるときに自分は懸命に生きたのだろうか、という後悔の念に苛まれますよ」

さすがは中年男女の性愛をその作品内で大胆に書かれる作家ならではの発言です。
とくに最後の発言にいたっては、東北地方太平洋沖地震を境に『死』を強く意識した私の心に深く残るものでした。
人生も恋愛も、言い訳ばかりを積み重ねて逃げていてはいけないんだと改めて考えさせられます。


小難しい恋愛テクニックよりも本能を解放せよ

けっして世間という窮屈な枠組みには収まらないお二人の対談は、なんと10Pにも渡る脅威の読み応え。

世間では何かとお騒がせのお二人ですが、だからこそ、歯に衣被せぬその熱い恋愛論が、我々の胸に容赦無く突き刺さり考えさせられるのでしょう。

深い人生経験を積んできたであろうお二人がここまで「恋愛に燃えろ!」とおっしゃるのですから、我々下の世代は安心して突っ走ってもよいのでは? と、背中を押される対談でした。

愛されテクニックを駆使して用意周到に恋愛するよりも、まずは本能のまま当たって砕けて傷ついてみると、それはそれで楽しいのかもしれません。


■■関連記事■■

近年増加中の「不二子ちゃん女子」が男を捕えて離さない理由

カリスマ女性実業家にならう大胆すぎる『男の捨て方』

彼氏のケータイを盗み見たいという衝動を抑える方法

「わたしって生涯独身かも…」という恐怖を克服する方法

うっかり不倫撲滅!彼氏が妻子持ちかどうか調べる方法


おすすめ特集コラム

[10月]最も読まれた記事TOP10

恋愛を理屈で考えてみる!高偏差値恋愛記事5選

「女って怖いな…」と思わずにはいられない記事5選

自分を売り込むプロ=芸能人に学べ!「恋愛の極意」7選

サボリ女子のホメられBodyの作り方


関連商品

大好きな彼をかならず手に入れる 恋愛の極意

Gow!Magazine TOPへ

女子力アップ

編集部ピックアップ

女子カレとは?

今週のお悩みQ&A

広告掲載について

Facebook

Twitter

ページTOPへ