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まるで言論統制!? 東京五輪おめでとうと言ってはいけない理由

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8日に行われた国際オリンピック委員会(IOC)総会で、2020年のオリンピック開催都市が東京に決定しました。


嬉しいニュースに「おめでとう、東京!」と言いたくなるところですが、その発言はNGかも……?


まるで言論統制のようですが、オリンピック開催にまつわるアウトな発言、行動をご紹介します。



■「おめでとう」言うなら金払え!? 五輪時NGワード


池袋の西武本店では、1964年に行われた東京オリンピック大会の様子や選手の活躍を紹介する報道写真展が開催され、外壁には「2020年開催決定 おめでとうございます」という垂れ幕がかかっています。


お祝いムードに乗っかり、さまざまな場所でオリンピックにまつわるイベントやセールなどが行われていますが、これらの行動、もしかしたらオリンピック協会にNGを食らう可能性があるって知っていましたか?


「朝日新聞デジタル」によると、日本オリンピック協会(JOC)が公式スポンサー以外は商業的に使ってはいけないとするワードの使用例は以下。


・「4年に1度の祭典がやってくる」

・「おめでとう東京」

・「やったぞ東京」

・「招致成功おめでとう」

・「日本選手、目指せ金メダル!」

・「日本代表、応援します!」


いかがでしょうか?


どれも一般的に使われる応援、お祝いのワードばかりで、「使うな!」というのは少々ケチすぎるような気もします。


使うなら金を払えということなのでしょうか……。


日本だけじゃない!厳しすぎ…ロンドン五輪で行われた規制


昨年の夏は、イギリスでロンドンオリンピックが開催されました。


実は、この際にも厳しい言論、行動規制がかけられていたんです。


その一部をご紹介します。



●その1:五輪警察登場で取り締まり!


昨年行われたロンドンオリンピックでは、“オリンピック・ブランド・ポリス”と呼ばれる弁護士や執行官などで構成されたチームが登場。


さらに250人もの警官が広告をチェックするためにパトロールを実施しました。


彼らは、スポンサー契約を結んでいない企業などに「夏」「オリンピック」「2012」「ロンドン」「メダル」などの言葉やロゴを使用することを禁止し、厳しく取り締まったそう。


全く五輪に絡めていないつもりの企業や、ロゴ、NGワードを表記したプラカードを持った一般人も取り締まりにあったそうです。



●その2:マクドナルド以外ポテト禁止!


イギリスと聞くと、「フィッシュ&チップス」を連想するかたも多いでしょう。


しかし、ロンドンオリンピックでは、イギリスの定番スナックであるチップスが禁止だったのです!


ある一社を除いては……。


その一社とは、大会公式スポンサーであるマクドナルド。


「すべての五輪競技場で、マクドナルド以外はフライドポテトを販売してはいけない!」という鬼のような規制が敷かれ、市民からは非難轟々だったそうです。


さらに、ドーナツやプレッツェルで五輪のマークを模したものを作ることも禁止されていたとか。


厳しすぎます!



●その3:ペプシのロゴ入りTシャツは入場不可!


ロンドン五輪組織委員会の会長は「ペプシのロゴが入った洋服を着た観戦者は競技場に入れないだろう」と発言!


大会公式スポンサーであるコカ・コーラのライバル会社に配慮しての発言だったのでしょうが、市民からは「行き過ぎだ」として論争に発展しました。


せっかくチケットを買っても、自分の着ている服のブランドが大会公式スポンサーではないからと入場拒否されたらショックですよね……。


日本でそのようなことが起こらないよう、願うばかりです。



■スポンサー保護やりすぎ問題!日本では平和に行われますように


「東京でのオリンピック開催決定おめでとう!」と素直に喜びたいところですが、こんな厳しい規則を聞いては喜ぶ気持ちも半減してしまいます。


2020年に開催される東京オリンピックでは、いったいどのような規制が敷かれるのでしょうか?


悪意があってやっているわけではないのだから、もうすこし柔軟な対応を期待したいものですね。



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