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幸福と無縁な幸薄女は卒業!「幸せを演じる」ことで幸せは近づく


季節は春。


新しい出会いへの期待や暖かい気候に思わず気分もアガるが、中にはそんなハッピー感と無縁だと思っている女子もいる。


「私、幸薄女なんです」……そういった方がよく相談に来られる。


幸に無縁な人なんて本当は一人もいないのだが、まずは彼女たちの特徴を紹介してみよう。


■ハッピーとは無縁!幸薄女の特徴


●その1:着ている服が地味で好きな色や柄を一つも取り入れていない


●その2:髪の毛は手入れ一切ナシで放置


●その3:肌や唇が渇いている


●その4:「どうせ」が口癖で、視野は自分の不幸の部分のみ


●その5:「ありがとう」とあまり言わない


●その6:思い切り笑うことを自分に許可していない


細かく上げれば切りがないがざっとはこんな感じである。


実際、簡単に幸せを感じる事ができる人は大変苦労をしてきたか、生まれながらにしての楽天家である。


自分が不幸だと思っている人は、実は悲劇のヒロイン状態を楽しんでいる部分もあったりする。


「かわいそうな私」が好きな女子は意外に多いのだ。 だが、そんなものは、はたから見たらうっとおしいだけ。


別の意味で「あんた大丈夫?」と聞いてしまいたくなるだろう。


実際、過去には私もその傾向が強かったため、そんな女子の気持ちがよくわかる。


だが、その行く末に王子様は絶対に現れないのだ。 ではどうしたらいいのか。私の場合はとことん不幸を味わう。


本気で「もうこんなの嫌だ!」と叫んでしまうほどまで本当の不幸を味わって、自分の中の幸薄女を捨てるのだ。


そうすることで、「私は幸せになる!」と自分に心から誓ったのである。


不幸を経験するのは人生を豊かにするための振り幅なので、それは決して無駄なものではない。だが、苦労も味わいすぎると卑屈になるため、早めの脱出をオススメする。


不幸を経験することで、全ての事柄に他人が関わっていることを実感することができる。 人は決して一人では生きていけないということを改めて考えさせられるのである。


「ありがとう」の気持ちを感じられなければ、人にそれを与えることもできない。


■幸せを演じるだけでも幸運は近づく


晴れた日の公園のベンチに年がいもなく寝ころんで、じっと「今」に耳を澄ます。すると、なんてことない日常に喜びが溢れている現実が胸に込み上げてくる。


こんな恥ずかしいことに気づいて、初めて本気で日常の中の幸せを感じられる。


そうすると、ちょっと自分を大切にしてみようかなって思う。


今着ている地味な服を脱ぎ捨て、本当は着てみたかった色の服に手を出すことができる。 それを纏ってウキウキしたら、髪の毛もサラサラにしたくなって……そんな自分を誰かに褒めてほしくて撫でてほしくて恋をする。


それが女の子だ。


私はアラフォーだが、今だにこの気分を味わっている。 きっとこの気持ちは、80歳になっても変わらないであろう。


「幸せ」は他人に求めるのではなく、自分が自身に楽しいこと、好きなことを許すことで訪れるもの。


不幸を演じるのではなく「私の全細胞60億個、幸せ」と演じてみる。 そうすることで訪れる本当の春は、もうすぐそこだ。


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