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今年経済ニュースをにぎわせた「アベノミクス」って何?


最近、ニュースで「アベノミクス」という言葉をよく見かけませんか?昨年末あたりから出始めたこの言葉は、今の日本の経済状況を説明する上で欠かせません。


今回はその内容を分かりやすく解説しましょう。


【アベノミクスで景気が良くなる?】

アベノミクスとは、現在、安倍首相が打ち出している経済政策全般を指します。安倍さんの名前と「経済」を意味する英単語「エコノミクス」を合わせて「安倍+エコノミクス=アベノミクス」と呼んでいるんですね。


アベノミクスが掲げている大きな目標のひとつは「デフレからの脱却」です。


デフレ(デフレーション)とは、簡単に言うと物価が下がる現象のこと。日本はここ数年ずっとデフレ傾向です。


デフレ=物価が下がる=モノが安くなる。これっていいことでは?と思ってしまいますが、合わせて給料なども下がるので、結果的に国内での経済力が弱まることに。


日本はデフレが景気悪化の大きな原因とされているので、まずはこちらを解消しましょう、ということですね。


また、同時に円高を解消する政策も行われています。円高状態だと、海外に輸出する日本の製品が高くなり、外国で日本の製品を買ってくれなくなってしまいます。


日本は車をはじめとした工業製品を輸出するのが大きな収入源になっているので、円安にすることも景気回復のひとつのカギになっています。


【私たちの生活へ影響は?】

デフレ対策が成功すると物価が上がり、円安が進むと、海外からの輸入品も高くなります。そのため、モノが高くなったな、と感じる機会が増えるかもしれません。


海外ブランド好きの人は、既に海外製品の値段が上がっていることを実感しているのでは?


アベノミクスについてはニュースでもひんぱんに報道されています。これから新しい政策がどんどん打ち出されますし、自分たちの生活にも関わってくる話なので、ぜひ注目してみてくださいね。

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