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人生を楽しめていないあなたへ!「終活」で気付く最高の人生とは

次への扉

以前、講演会で「死んだ後どうなるのか恐くて仕方ないんです」という相談を受けたことがある。

スピリチュアルなるものが流行ってきて、死後を意識する人も増えたのだろう。


私は、あきらかに説明のつかない不思議な体験を腐るほどしてきたが、それでも真相は死んでからしかわからないというのが結論だ。

そう、結局はその時にならなきゃわからないのが人生なんだから、気にしてたって仕方ない。


■自由に生きれない現代人にオススメの「終活」

それよりも今流行ってる「就活」ならぬ「終活」って知ってる? 

いわゆるエンディングノートと一緒で、自分の最後を自分でプロデュースするのだ。


普通、祭壇のメインには菊の花だが、薔薇が好きだからそれを交ぜた祭壇を、音楽もしんみりしたのじゃなくてロックを、棺桶も刺繍入りがいいわ、など。自分で最後の締めくくりを決めておくのである。


実は先日、ある番組で生前葬をやったのだけれど、自分で入りたいお棺を選びながら、悲しいだけの最後を、少し明るい気持ちで迎えられそうな気分になったのよね。


みんな、笑いながら泣く。


そんな生前葬を見て、いろんなドラマを生きた自分と言う人間の最後も、ある程度自分で決めれるって素晴らしいって。

そうして、死を限りなく近くに感じた時、今生きているという喜びを感じたの。


最近はお線香やろうそくも、お寺で使っているような白と緑の物だけでなく、キャラメルやココアの香りがするお香や、故人の好きだった食べ物のロウソクなんかがあるのよ。

ビールロウソクとかお団子ロウソクとかカップヌードルロウソクとか(笑)。

さらには、髪の毛やお骨から作れるダイヤモンドなどもあって、残された方々の悲しみを癒す物も増えてきた。


遺言バンクなどの会社も急激に成長してきている。


きっと、大切なひとへメッセージを残したいひとや、大切な自分への素晴らしい門出にしたいと考えるひとが増えてきたのね。


■流行中の「終活」で人生の大切さに気付く!

死んだ後が怖いと思っているひとって、今を生ききれてない不完全燃焼の心を持っているひとだと思うのよ。

人生はどう生きようと本当に自由なんだけど、なかなかそう思えない気持ちもよくわかる。

だからこそ、ちょっと終活をしてみたらどうかしら。


誰にどんなメッセージを残そうかなって考えてみることで、出会って助けられてきた方々を改めて思い起こす事ができるの。

自分がどう生きてきたのかもきちんと認識できる。


そして、何だかんだ意外と一生懸命生きてきた自分を振り返ることになる。

そうしたら、今この瞬間の煌きに気づくことが出来るんじゃないかしら。


ちなみに私は、自分のお葬式にどれだけの人が参列してくれるのかが、昔っから楽しみにしていることのひとつなの。


どうか、盛大なパーティとなりますように(笑)


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