エンタメ

サバを読む=痛みを隠す!アラサーに突き刺さる魚ことわざ8選

アラサーと魚

みなさん、『魚のことわざ』ってご存知でしょうか?

馴染み深い魚が登場する意味深なことわざ、ヘぇーこんな言葉があるんだと初めて聞くような魚のことわざなど、様々な種類のことわざがあります。


なぜここで『魚のことわざ』なんて持ち出したというと、これ、読んでみると実にアラサー女子の身につまされるようなことわざばかりで、目からウロコが落ちまくりなのです。


東京23区各地に魚屋や居酒屋などの店舗を持つ丸冨水産(@maru10mi)のツイッターでは、企業名にまさにピッタリのお魚に関する豆知識ツイートでいっぱい。

『魚のことわざ』も140字の中でわかりやすく紹介してくれています。


その中から「アラサー女子にグサッと突き刺さる魚のことわざ」をご紹介したいと思います。


グサッと突き刺さる魚のことわざ

●その1:【サバを読む】

「サバを読むは数字をごまかす意味として江戸時代から使われているそうです。

サバは鮮度の低下が激しく痛みやすいため猟師が早口で数え、実際の数と合わなかったことから、いい加減に数を数えることをサバを読むというようになり、現在の意味に転じました」


痛みを隠すために数をいい加減に数える……女性が年齢のサバを読むことはよくありますが(私もやってます)、この語源を知ってしまうと自分も加齢による痛みを感じずにはいられません。


●その2:【魚心あれば水心(うおごこころあればみずごころ)】

「魚に水と親しむ心があれば、水もそれに応じる心がある意から、相手が好意を示せば、自分も相手に好意を示す気になる。相手の出方次第で、こちらもそれに応ずる用意があることをいう」


これは真理!

よく自分を好きになってくれる人にイヤな気持ちは持たない、と言われますが、これは昔から変わらないものなんですね。気になる男性にはとりあえずラブアピールをするに越したことはありませんね。


●その3:【磯の鮑の片思い(いそのあわびのかたおもい)】

「常に相手を思っている状態のことを表したことわざで、アワビはアサリやシジミのように二枚貝ではないため、ピッタリの貝が無く、相手を常に思う状態であるということに例えた言葉である」


思わずよんでうわー! なるほど! と感心してしまいました。昔の人はうまいこと考えたものですねえ。

確かにアワビって二枚貝じゃないから閉じられませんよね。ずっと片思いの貝なんだ、と思うと可哀想になってきました。出されたらおいしく食べてしまいますが。


●その4:【イカの甲より年の功】

「イカの甲は役に立たないが年功は価値がある意。年長者の意見を軽んじてはいけないの意。同じ意味のことわざで「亀の甲より年の功」があります」


嫌いなオッサン上司でも、何かしら年輪を重ねただけのことはあるものだ、と、ムカついた時はこのことわざを思いだ出して怒りを鎮めてみるのもいいでしょう。

ちなみに、イカの甲とはイカの体内にあるサーフボードみたいな形をした骨のようなもので、食べられません。


●その5:【魚の目に水見えず、人の目に空見えず】

「水の中の魚が水を意識しないように、人間も普段空気の貴重なことを意識しない。身近にありすぎてかえって有難味を忘れること」


これはよくありますね。空気のような存在になってしまった長年付き合っている彼。たまには付き合い初めのラブラブだった頃や、彼のいいところなどを思い起こして気持ちを再燃させるのもいいかもしれませんね。


●その6:【フグを食う馬鹿、食わぬ馬鹿】

「ふぐは毒があり、命を落とす危険性があるのでこれを平気で食べるのは馬鹿であるが、中毒を恐れてこんなに美味しい魚を食べないのもまた馬鹿である」


踊る阿呆に見る阿呆、同じアホなら踊らにゃソンソン、と阿波踊りを彷彿とさせることわざです。

危険な香りがプンプン漂ってるけど、魅力的なイケメン……敬遠するも近づくもあなた次第、と言った感じでしょうか。


●その7:【水清ければ魚棲まず】

「水が綺麗すぎると餌も無く、隠れる場所が無いので魚が棲まないことから、人格が清廉すぎると、かえって人に親しまれないと例えたことわざ」


真面目すぎると同性からも異性からも距離を置かれてしまう、よくある状況ですね。アラサーたるもの多少の汚れた水の中でもたくましく生きていきたいものです。

そうすればきっといろいろな出会いがこれからもあるでしょうね。


●その8:【はまぐりって】

「浜辺にあり、栗と形が似ていることから「浜栗」と呼ばれたことに由来する。元々の組合せ以外の貝殻とはぴったりかみ合わない。そこで、結婚式でハマグリの吸い物が出されることも多く、『よい伴侶にめぐり合えるように』との願掛けからひな祭りにハマグリを食べる風習がある」


他の貝とはかみ合わないなんて、運命の人みたいで萌える話ですね。今まで良い相手に恵まれたかった人は、今度のひな祭りにハマグリのお吸い物を作って食べてみてはいかかでしょうか。

これはことわざではなく、豆知識ですが、恋に効くお話ですね。


意味を知るたびになぜか心にグサッと響く…

こうやって挙げただけでも、本当にたくさんの魚にまつわることわざがあるんだとビックリしました。

日本は島国で周りを海に囲まれているだけあって、昔から魚介類に親しんでいた結果、このようなたくさんのことわざが生まれたんでしょうね。

これからもためになって気になることわざがツイートされるのが楽しみです。


そして、意味を知るたびになぜか心にグサッと響いてしまうのです。これがステキな男性の釣り針だったらいいんですけど。


Gow!Magazine TOPへ

女子力アップ

編集部ピックアップ

女子カレとは?

今週のお悩みQ&A

広告掲載について

Facebook

Twitter

ページTOPへ