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女の幸せは生まれたときから決まっている?「幸福遺伝子」を発見

幸せ

アメリカのある研究で、女性が「幸せ」を感じるのは遺伝子が関係していることが分かりました。

もしかしたら、あなたが不幸せなのは「幸福遺伝子」の欠落が原因かもしれません!


■女性を幸福にさせる「MAOA遺伝子」とは

南フロリダ大学の研究者らが発見したのは、なんと女性を幸福にさせる遺伝子。

この遺伝子はMAOA(モノアミン酸化酵素)と呼ばれ、脳内で幸福度を生み出すホルモンの量を調節する役割があるのだそうです。


研究者は、男女345人に現在の幸福度をはかるアンケートを実施。さらに、彼らのDNAを調査するために唾液を採取しました。その結果、研究者はアンケートで幸福度が高かった女性のDNAから幸せの量を調節するMAOA遺伝子を発見したのです。


MAOA遺伝子を持っていた女性は59%で、そのうちMAOA遺伝子を2つ持っていたのは17%。MAOA遺伝子が欠落していたのは全体の14%でした。

発見されたMAOA遺伝子には活発なものとあまり活発でないものが見られました。


その結果、あまり活発でないMAOA遺伝子をもつ女性は、ほかのひとよりも幸福度が高いということも判明。さらに、このMAOA遺伝子を2つ持つ女性はもっとも幸福度が高いということもわかりました。


ただ、幸福度が高いMAOA遺伝子を持っているひとは、アルコール依存症になりやすく、反社会的な行動をしがちであるという報告もされています。

一方、男性はこの遺伝子があろうとなかろうと幸福度には影響がありませんでした。


調査を行った南フロリダ大学のヘニアン・チェン教授は「この幸福効果が男性ホルモンのテストステロンによって打ち消されているからだ」とこの現象について説明する通り、テストストロン値の低い少年期にはこの効果が表れるそうです。


チェン教授は「幸せなMAOA遺伝子を持つひとはトラブルに巻き込まれやすくなるかもしれませんが、それでも持っていないひとよりは幸せなのです」と語りました。


■あなたは今幸せを感じていますか?

研究者は、幸せを感じる大きさは遺伝的要因が35~50%影響を与えるとしています。

もしあなたがいま幸せだと感じるなら、このMAOA遺伝子を持っているのかもしれませんので、トラブルに巻き込まれないようにご注意を。


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