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運動不足で喫煙の30代独身女性は仕事の生産性が低いことが判明

愛煙家の女性

食事は菓子パンで手早く済ませ、ストレスはタバコを吸って紛らわし、朝から晩までデスクにかじりついて仕事三昧……。

こんなに頑張っているように見える行動も、実は仕事の生産性を低下させるだけということがアメリカの研究で分かりました。


■仕事の生産性を低下させるライフスタイルとは

アメリカのブリガムヤング大学、健康増進研究機構、ヘルスウェイズ社の共同研究によって、「不健康なライフスタイルは仕事の効率や生産性を大幅に下げる」ということが判明しました。


この調査は、19,803人の様々な職種、場所の従業員に対して行われました。そこから分かった、仕事の生産性を下げてしまうライフスタイルをご紹介します。


●その1:不健康な食事は生産性を下げる

定期的に穀物や果物、野菜を食べているひとよりも、そうでないひとは66%も生産性が下がるそうです。忙しさのあまり手軽にパンやスナック菓子で済ませていたのに、それが逆効果だったとは……。


●その2:喫煙・運動不足は生産性を下げる

喫煙者は非喫煙者よりも生産性が28%低く報告されました。

さらに、定期的に運動をするひとと比較して、運動をしないひとは生産性が50%も低くなります。また、仕事の休憩中に運動ができるひとは、生産性が96%も高くなるということも判明!


●その3: 30代独身女性は生産性が下がりやすい

ライフスタイルが生産性に与える影響が最も大きかったのは30歳から39歳の間で、最も小さいのは60歳以上であることがわかりました。これは男性よりも女性に顕著にみられます。また、既婚者よりも、配偶者と離婚または死別した女性のほうが、生産性の低下率が大きかったのです。


●その4:職場環境によって生産性が変化する

調査対象を分析した結果、事務職やオフィスワーカー、輸送産業は生産性が低下しやすい傾向にありました。一方、農業、林業、漁業、建設産業は生産性の低下が少なかったそうです。これは職場環境によるライフスタイルの違いだと思われます。

ほかにも、技術的支援が不十分などの職場環境や、金銭的なストレスを抱えているという個人的な問題も、生産性の低下に大きく寄与していたことが報告されています。


■従業員が幸せになれば、仕事の生産性も上がるということ

ヘルスウェイズ社の副社長であり、科学担当チーフであるジェイムズ・ポープ氏は「我々の研究で、職場環境が従業員の幸福や健康までも失わせているということが立証されました。体脂肪が多かったり、不健康な食生活を送っていたり、仕事中座っていることが多い従業員はかなり増えています。ですからこの研究結果は重要だと言えます」と語りました。


健康増進研究機構のCEO、ジェリー・ノイス氏は、「会社の指導者は、従業員の満足度を改善すべきだ。職場をよい環境にすることによって、生産性の損失を大幅に減少させることができる」と指摘します。


あなたの会社環境はどうですか?

ムリせず、きちんとしたライフスタイルを心掛けることが早く仕事を終わらせる一番の近道のようです。


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