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孤独を感じるひとの45%は早死にする?米大学の研究で明らかに

孤独な女性

休日に遊ぶ友達はいない。仕事終わりも直帰。会話するのはスーパーの店員さんだけ……。そんな孤独な生活を送っているかたはいませんか?

ハーバード大学の研究で「孤独を感じるひとの45%が寿命が短い」ことが判明しました。


一人暮らしは死亡リスクが高まる

ハーバード大学医学部の研究者が、なんらかの心臓病を患っているひと、または患う確率の高いひと約45,000人を対象に、4年間におよぶ健康状態の追跡調査を行いました。

すると、一人暮らしをしているひとのほうが、心臓発作や、心臓関連の病気、または、脳卒中やその他の原因で死亡する確率が高いことが判明。45歳~65歳は24%、66歳~88歳は12%も確率が上がるそうです。


研究者によると、パートナーや家族がいないひとは、ちゃんとごはんを食べているか、薬を飲んでいるかなど、健康上の問題や兆候をチェックしてくれるひとがいないので、健康を維持できる可能性が下がってしまうのだそうです。これは納得の結果ですね。


孤独レベルが高いと死亡リスクが45%上がる

一人暮らしの死亡リスクが高いことは、別の調査でも証明されています。

カリフォルニア大学の医学助教授、カーラ・ペリッシノット教授の研究は、平均71歳の参加者1,604人の協力を得て行われました。

調査方法は、まず、参加者に孤独に関する3つの質問をして、その孤独レベルを判定。そして、「お風呂に入る」「食べる」「服を着る」「階段をのぼる」などの日々の行動を6年間にわたってにチェックしました。


すると、孤独レベルが高かったグループの59%は、調査機関の終了までに、日常生活を満足に送れなくなってしまいました。さらに衝撃的なのが、調査が終わるまでに死亡していた確率は、孤独レベルが低いグループより、孤独レベルが高いグループのほうが45%も高かったのです。


ペリッシノット教授は、「孤独は、脳内の化学物質やホルモンを変化させる引き金になってしまいます。それにより、心臓病や間接炎を悪化させてしまうんです」と指摘しました。こ、孤独に殺される……!


結婚していても「孤独」なひと

カリフォルニア大学の研究で「孤独を感じる」と回答したひとの多くは、実は環境的には“孤独”ではありませんでした。誰かと一緒に住んでいたり、結婚しているひともいたのです。でも、彼らは精神的に孤独を感じていると回答しています。


つまり、心で繋がりあえる相手でなければ、一緒にいても意味がないのですね。みなさんは、そんな相手に出会っていますか?


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