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引き算メイクってなんなの…化粧品販売員のイタがゆいアドバイス

もう盛ったところでたかが知れてる顔に、毎日ファンデーションを塗ってアイカラーしてチークつけて、はあ~うんざりする。プロにどうにかしてもらいたくて、デパートの化粧品売り場に出かけることもありますが、あの化粧品販売員の独特なトークは慣れません。

「ほ~そうきたか」とついつい笑ってしまう、あまりにもイタがゆい化粧品販売員だったので、みなさんにもシェアします。


化粧品販売員のイタがゆいアドバイス

先日、ファンデーションを購入した際に、化粧品販売員の方からたくさんのアドバイスをいただいてまいりましたが、あちこちにやたらトレンドを散りばめるトークにイタがゆさを感じずにはいられませんでした。


●その1:引き算メイクを推してくる

化粧品販売員の方が「引き算メイクをしてみましょう」と、なにやら新語を口にしていました。よく考えると、「引き算メイクをする」って変な言葉ですね。でもゴロがいいから、ついクチにしたくなっちゃう気持ちは分かります。

あなたも「ひきざんめいく」とクチにしてみてください。ほら、意味もなく「引き算メイクをしてみましょう」とか言いたくなってきます。


●その2:引き算メイクの流れで基礎化粧品を推してくる

化粧品販売員いわく、盛りすぎたメイクから足を洗うのが引き算メイクとのこと。「アイシャドウもアイラインもない貧相な顔じゃ暮らせませんよ!」と飛びかかりたくなりましたが、あちらもプロです。引き算メイクの根本にはベースを大切にするという考えがある、ということを説き始めました。

まず丁寧なスキンケアでたっぷりと保湿を行って、お肌にプルプル感を出すそうです。「朝からプルプル感を出してる暇ないです」と切り返したら、高い保湿効果のある化粧水と美容液をすすめてくださいました。すごい流れだ。ミラクル。アイシャドウをすすめてこないから変だと思ったら……。

「お手入れにひと手間かけることで、触れたくなるようなプルプル感が生まれるんですよ」と力説していた彼女ですが、触れられるかそうでないかは個人差がありますし、顔面偏差値の問題も出てくると思います。


●その3:やたら断捨離を口にする

スキンケアのくだりから、化粧品販売員が「断捨離」という言葉を口にし始めました。「お肌に不要な汚れや角質はクレンジングと洗顔で確実に取り除く。これからはお肌にも断捨離が必要!」だそうです。

【断捨離とは】ヨガの「断行(だんぎょう)」、「捨行(しゃぎょう)」、「離行(りぎょう)」という考え方を応用して、人生や日常生活に不要なモノを断つ、また捨てることで、モノへの執着から解放され、身軽で快適な人生を手に入れようという考え。(wikipediaより)

あのすみません、もしかして断捨離って言いたいだけなんじゃ……。


●その4:時空を超えて脅してくる

化粧品販売員が「ふだん、夜のスキンケアはどんなことをされていますか?」と聞くので、「疲れて顔を洗わないで寝てしまうこともあります」と答えました。

すると「一晩洗顔をしないのは一週間洗顔をしないのと同じことなんですよ!」という身の毛もよだつような話をされました。一晩洗顔しないのはどう考えたって一晩だろう。なんで一週間になるんだよ。時空を超える意味が分からない。


化粧品販売員のアドバイスはたぶん役に立つ

イタがゆさを感じるところもありましたが、やはりきれいなお肌を保つにはひと手間かけたスキンケアが必要だということが分かりました。化粧品販売員の女性のお肌はつやつやしていて本当に美しかったです。日々の努力が垣間見られました。笑わずにちゃんと聞いていれば役に立つアドバイスだったはず。


ファンデーションを購入しに行ったのに基礎化粧品をすすめてくるのは断捨離の精神と矛盾しているのでは、とツッコミたくなりましたが、あちらもプロですし仕事なので「なるほどですね~」と聞いていました。しかし、ここで乗せられて基礎化粧品まで購入しないのがアラフォーの生き様。断捨離が流行する以前から、必要ないと判断したものは購入しません。


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