プレスリリース赤ちゃんの名前トレンド2020

2020年1月生まれの赤ちゃんの名前トレンドランキングTOP10

  • 更新日:2020/02/07

 服装やメイクなど、時代によって流行が変わるものはたくさんありますが、赤ちゃんの名前もそのひとつ。2020年1月は令和になって最初の1月でしたが、この間に生まれた赤ちゃんの名前で人気だった名前は何だったのでしょうか?

 今回は株式会社ベビーカレンダーの調査結果から、「1月生まれベビーの名づけトレンド」をご紹介します!


【1月生まれの赤ちゃんに人気の名前ランキングTOP10】

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 1月生まれの女の子に人気の名前1位は「紬(主なよみ:つむぎ)」、2位「陽葵(主なよみ:ひまり)」、3位「凛(主なよみ:りん)」「莉子(主なよみ:りこ)」でした。1位の「紬」は近年人気急上昇している注目の名前です。古風で日本的な印象のある“レトロネーム”の代表的な名前のひとつで、「紬」のほか、3位「莉子」、6位「柚葉(主なよみ:ゆずは)」、9位「澪(主なよみ:みお)」といった“レトロネーム”がTOP10にランクインしています。“レトロネーム”は2018年ごろから人気が継続しており、一時的な人気ではなく、今や一大ブームが到来しているといえそうです。2020年も引き続き、この風潮が継続するでしょう。


 また、10月以降3カ月連続で人気1位だった「楓(主なよみ:かえで)は15位という結果でした。冬の季語「柚子湯」にちなんだ「柚」を使った名前も人気。12月に24位だった「柚葉」は1月に6位へ大きくランクアップしたほか、「柚月(ゆづき)」「柚希(ゆずき)」も多く名づけられていました。


 対して1月生まれの男の子に人気だった名前1位は蓮(主なよみ:れん)」、2位「樹(主なよみ:いつき)」、3位「大翔(主なよみ:はると、ひろと)」。「蓮」は2年連続で赤ちゃんの名前年間ランキング1位を獲得しており、近年大変人気の高い名前です。また、「〇〇と」と読む“と止めネーム”が名づけのトレンドとなっており、1月生まれの男の子の名前ランキングでは、“と止めネーム”が6つランクインしています。特に3位「大翔」、8位「結翔(主なよみ:ゆいと)」、9位「陽翔(主なよみ:はると、ひなと)」、10位「悠翔(主なよみ:はると、ゆうと)」など、「翔」を使った名前が好まれて名づけられているようです。


【1月生まれの赤ちゃんに人気の名前のよみランキングTOP10】

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 1月生まれの女の子の名前のよみ1位は「えま」、2位「ゆい」、3位「つむぎ」という結果でした。1月生まれの女の子に人気の名前1位「紬」のよみ「つむぎ」は、12月の5位から3位へランクアップしています。また、「えま」「ゆい」など、TOP10中6つの名前が2つの音から成る”二音ネーム”。よみやすく、響きがかわいらしい“二音ネーム”も2019年に引き続き、人気の傾向です。さらに、“二音ネーム”以外でランクインした「つむぎ」「いちか」「あかり」「ほのか」は、大人気の”レトロネーム”。古風で日本的な印象のよみも好まれて使われているようです。


 男の子に人気の名前のよみ1位は「はると」、2位「みなと」、3位「りく」でした。「はると」「みなと」のほか、5位「ゆうと」、6位「ゆいと」、10位「かいと」といった、近年人気の“と止めネーム”が5つランクインしています。また、4位「そうた」、6位「ひなた」といった「〇〇た」とよむ“た止めネーム”も上位にランクイン。しっかりした発音をする「〇〇た」「〇〇と」などの“た行止め”の名前は、男らしく頼もしい印象があり、近年人気が継続しています。2019年の月間ランキングで1年間1位をキープし続け、不動の絶対王者となった「はると」は、2020年初めての月、1月でも1位を獲得。今年も人気が継続しそうです。


【1月生まれの赤ちゃんに人気の名前の漢字ランキングTOP10】

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 女の子に人気の漢字1位は「花」、2位「莉」、3位「菜」と、「艹(くさかんむり)」の部首を使った植物にまつわる漢字がTOP3を占めました。1月生まれの「一」を使った名前は65名。「一華(主なよみ:いちか)」「一花(主なよみ:いちか)」「一葉(主なよみ:かずは、ひとは)」の順に多く名づけられていました。また、1月の旧暦「睦月」にちなんだ「睦」を使った名前は、12月3名から14名へ約4倍増。「美睦(みちか)」「睦葵(むつき)」「睦実(むつみ)」といった名前で使われていました。冬に人気が急上昇した「柚」を含む名前に使われた「柚」は16位という結果となりました。


 男の子に人気の漢字1位は「翔」、2位「太」、3位「大」でした。「翔」は2カ月連続で1位をキープしています。12月、人気急上昇した「柊」は12月と同じく11位と上位にランクインしていました。1月は別名「太郎月」ともいい、「〇〇太郎」とつく名前は77名。「琥太郎(こたろう)」「凛太郎(りんたろう)」「虎太郎(こたろう)」の順に多く名づけられていました。


「令和ネーム」ベビーが、初の2カ月連続30名超え

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 2018年生まれの赤ちゃん88,107人の名前を調査したところ、2018年に「令」のつく「令和ネーム」の赤ちゃんは20人でした。その後、改元以降毎月増加傾向にあり、2019年の令和ネームベビーは230名と、約11倍増という驚きの結果に。赤ちゃんの名づけに「元号」は大きく影響するようです。また、2020年1月生まれの令和ネームベビーは、女の子15人、男の子17人、合計32人でした。2カ月連続で30人超えとなり、今後も増え続けることが予想されます。


 女の子の名前では「令子(はるこ、れいこ)」「令愛(れあ)」「令(れい)」「令彩(れいあ)」「令香(れいか)」「令菜(れいな)」「令蘭(れいら)」「令央奈(れおな)」「令奈(れな)」「令真(れま)」の10個の名前のバリエーションがありました。


 男の子の名前では、「明令(あかる)」「黄令(こうりょう)」「全令(ぜんれい)」「令透(はると)」「令橙(はると)」「令稀(はるま)」「令(りょう)」「令治(りょうじ)」「令涼(りょうすけ)」「令汰(りょうた)」「令(れい)」「令雅(れいが)」「令翔(れいと)」「令人(れいと)」「令隆(れお)」「令音(れおん)」と16個の名前で「令」が使われていました。2020年も「令和ネーム」に注目です!



 筆者のまわりでも娘に「紬」という名前を付けている人がちらほらおり、古風な名前の流行を実際に感じています。とはいえ、自分の生まれた時代に流行った名前と比較するとまた全然違いますよね。元号が変わって2年目の今年、どんな名前が流行するのか気になりますね。



【参考】

株式会社ベビーカレンダー

  • 女子カレ編集部

    女性のココロとカラダに寄り添うサービス『女子カレ』の編集部。主に「今」お届けしたい情報をお届けします。

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