プレスリリースワーママワーパパ流行語大賞

ワーママ・ワーパパ流行語大賞2019&2020トレンド予測

  • 更新日:2019/12/09

 先日、毎年恒例の流行語大賞が発表されましたね。大賞を受賞した言葉は「ワンチーム」でしたが、育児をしているワーママやワーパパの間で流行した言葉は少し違うようです。

 今回は、株式会社キッズラインが発表した「2019年の流行語」および「2020年のトレンド予測」に関する調査結果をご紹介します!


ワーママワーパパ流行語2019、大賞は「幼保無償化」

プレスリリースワーママワーパパ流行語大賞

 見事大賞に輝いたのは「幼保無償化」。2019年10月から施行された本制度により、幼稚園、保育所、認定こども園等を利用する3歳から5歳までの子供たちの利用料が無料になりました。ベビーシッターも認可外保育施設の一つとして補助の対象に。


 2位には「パプリカ」がランクイン。米津玄師さんが作詞作曲したこの曲は、子どもたちを中心に人気が爆発し、MVは1.4億回再生を突破しています。


 3位は「液体ミルク」。2018年の省令改正を踏まえ、国内メーカーも販売に踏み切り、その手軽さや災害時の備えとして、予想を超えたヒット商品となりました。


 4位の「名もなき家事」は関連本がいくつか出版された、「料理」「掃除」など代表的なカテゴリにこれまで分類されない家事を指す言葉。現代の家事負担が顕在化するきっかけとなりました。


 5位は「#保育士さんありがとう」。保育士さんへ日頃の感謝や理解を呼びかけるためのハッシュタグがTwitterでトレンド入りし、話題を集めました。


 その他6位以下には、「男性育休」「おしりたんてい」「からだ☆ダンダン」「双子ベビーカー問題」「平日シングルマザー」が10位以内にランクインしました。

「男性育休」に関しては、一時期取得義務化について議論が巻き起こりましたね。「からだ☆ダンダン」は筆者は存じ上げなかったのですが、NHKEテレ「おかあさんといっしょ」の新しい体操のようです。


プレスリリースワーママワーパパ流行語大賞

2020年のトレンド予測、1位は「リモートワーク(テレワーク)」

 続いて、2020年のトレンド予測について調査した結果がこちら。


プレスリリースワーママワーパパ流行語大賞

 1位は「リモートワーク(テレワーク)」という結果になりました。五輪開催時の働き方改革としても話題を集めるこの制度は、5位の「子連れ出勤」と合わせて、学校行事や子どもの急な病気の際にも仕事を休めないワーママ・ワーパパにとって非常に有用な制度として期待が高まっています。


 2位は「ベビーシッター非課税」。非課税対象にベビーシッターなどを加えることで、保育サービスの選択肢を増やし、税制面からも子育て世帯を支援する考えから2020年度の実施が期待されています。


 3位・4位は「プログラミング教育」「教育改革」など、教育にまつわるワードが選ばれました。2020年度には小学校でプログラミングが必修化、小学5・6年生で英語が教科となり成績がつくなど、教育において大きな変革点となることが予想されています。



 幼保無償化については、増税を前に話題になったのでワーママ・ワーパパでなくとも印象に残っている方は多いのではないでしょうか。来年流行が予測されている言葉としては、働き方改革や育児に関する言葉がいくつもランクインする結果に。トレンドで留まることなく、働きながら育児がしやすい環境がこの先さらに整っていけば良いですよね。



【参考】

株式会社キッズライン

  • 女子カレ編集部

    女性のココロとカラダに寄り添うサービス『女子カレ』の編集部。主に「今」お届けしたい情報をお届けします。

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