最近の編集部

最近の編集部 #19

  • 更新日:2019/12/06

編集部員の心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなくお届けする息抜き企画です。

かわしまたえこ(女子カレLOVABLE編集部)

人気BL作家がGLを描いたら

前回に引き続き、本ブーム継続中のかわしまです。普段はBL担当なのですが、今回は女の子同士の恋愛を描いたガールズラブ作品をご紹介したいと思います。



【『メジロバナの咲く』あらすじ】

物語の主人公はルビーという少し強気な黒髪の少女と、その冷徹さから「鋼のステフ」という異名を持つ少女ステフ。クリスマスを前にして他の学生がみんな帰省する中、居残り組として二人だけで寄宿舎で過ごすことになる。最初はお互いに対するイメージが悪かった二人だが、あることをきっかけに距離が縮まっていき――?


この絵のタッチ、見覚えがある方も多いのでは?

そう、みんな大好き(?)『同級生』シリーズなどのBL作品で有名な、中村明日美子先生初の長編ガールズラブです。舞台は海外の寄宿舎制女学園。パブリックスクールや寄宿舎学校って、日本社会にはない文化なのでえも言われぬ魅力がありますよね……、私は大好物です。

舞台が舞台なだけにおしとやかなイメージがあるかもしれませんが、思春期の少女たちの繊細さは残しつつもコミカルに話が進んでいきます。少女たちの心理描写や洗練された美しい世界が魅力の作品です。

おっさんずラブが流行する中、透明感溢れるガールズラブもオススメですよ。


中村(女子カレLOVABLE編集部)

劇場版・名探偵コナンの不人気作に想いを馳せる

先日、劇場版・名探偵コナンの新作タイトルが発表されました。新作は「緋色の弾丸(ひいろのだんがん)」。大人気キャラである赤井秀一及びその家族がメインキャラとして描かれるようですね。

今回、コナン好きの中村が想いを馳せる作品は、第15作「沈黙の15分(クォーター)」。まず、なぜこの作品が不人気なのかを調べましょう。

・ほぼアクション映画、アクション以外の内容が薄く印象に残らない。

・15周年記念作品なのにこれといったキャラも出ず、ショボい。

・こんなに推理のないコナン映画は初めて。テレビでいい。

…なるほど。言いたいことは分かるといえば分かる。とはいえ、おすすめできるポイントもあるんです!


①動機や因縁が他の劇場版よりもしっかりしている

②誰よりもコナンが活躍する、まさに「名探偵コナン」という王道を楽しめる

正直、他の劇場版と比べて推理パートが薄いのは認めます。時短レシピか?というぐらいお手軽感が強い。


ですが、ここで一度、今までの劇場版の『犯人の動機』を目を閉じて思い出してみてください( ˘ω˘ ) 。


「バカにされてムカついたから」がめちゃくちゃ多くないですか?

ですが本作は、「8年前の因縁」というどっしりとした動機が存在します。だからこそ推理パートが薄くなってしまったのが残念ですが、私は、推理よりもコナンの活躍に時間を当てたのだと解釈しています。

コナンの映画は毎年テーマがあり、そのテーマに沿ったキャラクターがメインキャラとして描かれるパターンが多い為、がっつりコナンが活躍していいとこ全部コナンが持ってっちゃう本作は、実はかなり珍しいんです。主人公が大活躍する王道パターンが好きな人は、ハマるかもしません!



今週もお疲れ様でした。



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  • 女子カレ編集部

    女性のココロとカラダに寄り添うサービス『女子カレ』の編集部。主に「今」お届けしたい情報をお届けします。

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