梨

離乳食レシピ:梨(初期~中期)ママもたのしいあかちゃんごはん#47

  • 更新日:2019/10/06

秋は気候が良くて過ごしやすく、食べものも美味しい季節です。旬を迎えるフルーツのなかでも、特に「梨」は人気があります。

シャリッとしたみずみずしい食感と、甘い果汁が口のなかに広がる感覚はたまりません。大人も子どもも、好きな人は多いですよね。


旬の梨は、果肉も柔らかく、水分も多いので、離乳食にピッタリ。そこで今回は、離乳食初期(生後5~6ヶ月)、中期(7~8ヶ月)の赤ちゃんのための、梨を使ったメニューをご紹介します。


【初期】梨のスープ

梨のスープ 撮影:大崎えりや

材料

皮をむいた梨……10g

純水……大さじ1


作り方

①梨は皮をむいて小さく切り、すり潰す。

②レンジで数秒加熱して温める。

③純水でのばして出来上がり。


梨にたっぷり含まれた果汁と、自然な甘みを活かしたスープです。さっぱりしていて赤ちゃんにも飲みやすく、口のなかにほんのり清涼感が広がります。


【中期】すりおろし梨

すりおろし梨 撮影:大崎えりや

材料

梨……20g


作り方

①梨は皮をむいて芯を取る。

②おろし金でおろして出来上がり。


すりおろしというと、リンゴのイメージが強いかもしれませんが、ほかの果実もOK。もちろん、梨も美味しいです。心地良い食感も残っているので、赤ちゃんも喜んで食べてくれるはず。すりおろしたあとは変色しやすいので、召し上がる際はお早めに。


梨は、割近くが水分です。秋の乾燥した空気によって乾いた喉を、ほどよく潤してくれます。

食べれば爽やか、気分も晴れやか。秋の味覚で季節を感じて、赤ちゃんと一緒に、楽しい時間をおすごしください。


次回は、離乳食後期と完了期の、梨を使ったメニューをご紹介します。



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離乳食レシピ
  • 小河知惠子(オガワチエコ) (台湾料理研究家・離乳食アドバイザー)

    雑誌やTV、書籍、新聞等のレシピ作りや料理コラムで活躍中。著書に「おにぎらずの本」(泰文堂)「スティックオープンサンドの本」(講談社)など。2017年、台湾料理留学を機に台湾料理研究家として活動開始。

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