プレスリリース男女別・仕事でスイッチが入る瞬間

【男女別】仕事でスイッチが入る瞬間&オン/オフの切替方法は?

  • 更新日:2019/07/31

 働く人なら誰しもリラックスモードから仕事モードに切り替わる瞬間というのがあるはず。筆者は、会社に来て自分の席に着いた瞬間、気持ちが切り替わるのですが、人によって違って当たり前ですよね。

 ということで、今回は株式会社JR東日本ウォータービジネスが実施した「朝」に関する調査から、働く男女のオン/オフの切り替え方法や切り替わる時間などについてご紹介したいと思います。


働く男女が朝起きてから家を出るまでにかかる時間は?

 朝起きて、身支度を整え、朝食を食べて、家を出る。毎日の日課ともいえる一連の生活リズムも、かかる時間は人それぞれですよね。ということで、まず最初の質問は「朝起きてから出社するために家を出るまでの時間」について。


働く男女が朝起きてから家を出るまでにかかる時間

 男女ともに最も多かったのは「30分~1時間」という回答。2位以下が対照的で、男性は僅差で「30分」だったのに対し、女性は「1時間~1時間30分」という結果に。女性は、男性と比べて家事やメイク、髪のセットなどで時間を取られる人が多いと考えられます。

 男女別の平均を見ても、男性の平均は約57分に対し、女性は約82分となり、およそ25分もの差があることがわかりました。さらに男性の3人中1人は「起きてから30分以内に家を出る」と回答しており、おおかたの男性は、ゆったりとした朝というよりも、少々慌ただしい朝を過ごしている人が多いことが伺えます。


男性は「家を出る瞬間」、女性は「会社に着いた瞬間」に気持ちを切り替えていた!

 ワークライフバランスが重要視される昨今、仕事のオン・オフの切り替わりはどの瞬間なのでしょうか。


仕事に向けてスイッチを切り替えるタイミング

 出社前の“仕事の時間”への気持ちの切り替えタイミングについて聞いたところ、男性は「家を出る瞬間(42.5%)」が単独で1位となりました。一方、女性は「家を出る瞬間(31.0%)」「会社についた瞬間(31.0%)」が同率で1位という結果に。以上の結果から、男性は家を出た瞬間からスイッチが切り替わり仕事モードになるのに対して、女性は会社に着いた瞬間に仕事モードに切り替わる人も多いことがわかりました。


朝の仕事時間への気持ち切り替え方法TOP3

 続いては、気持ちの切り替えタイミングに続き、“仕事のやる気スイッチ”はどうなっているのでしょうか。調査では、仕事モードに気持ちを切り替えるための日課についても聞いています。


仕事モードに切り替えるための日課は?

 その他を除いたTOP3は「通勤途中にお茶など飲み物を買う」、「通勤途中に新聞やビジネス系のニュースを読む」、「通勤途中に仕事に関連する情報収集をする」となり、手段はさまざまですが、飲み物を買うことで仕事への切り替えを行っている人が最も多いことがわかりました。

 自宅から水筒持参派の筆者にとっては、飲み物を買うことで仕事モードになるという感覚は残念ながらわかりませんでしたが、2位の「ビジネス系のニュースを読む」ことで、気持ちを切り替えるというのはよく分かります。


 では「通勤途中にお茶など飲み物を買う」という方が選ぶ飲み物とは……?


通勤途中に飲み物を買うという人が選ぶ飲み物は?

 TOP3は「コーヒー)」「お茶」「ミネラルウォーター」という結果に。さらに性別ごとに見てみると、男性は「コーヒー」が1位ですが、女性は僅差ではありますが「お茶」となり、朝飲みたいものは男女によって異なる傾向があることがわかりました。


朝時間の有効活用に関してはまだまだ下手な人が多い!?

 1日を時間帯で区分してみると、「朝起きてから家を出るまでの時間」や「仕事時間」、「家に帰ってから寝るまでの時間」などに分けることができますが、時間を有効に活用できているかは時間帯によって違うはず。1日におけるそれぞれの時間帯が有効活用できているかを聞いた結果がこちらです。


1日を有効活用できているか

 「午前中の仕事時間(53.8%)」「家に帰ってから寝るまでの時間(53.0%)」「午後の仕事時間(51.1%)」においては半数以上が有効活用できているという結果となりました。

 一方で、出社前にあたる「朝起きてから家を出るまでの時間(44.5%)」と「家を出てから出勤するまでの時間(43.3%)」は半数を下回り、朝の早い時間はまだまだ有効活用できる可能性を秘めていることがわかります。


働く人たちは朝が苦手? 朝型が4割、夜型が6割

 世の中には、早起きして活動するいわゆる「朝型」の人と夜に活動的になる「夜型」の人がいますが、働く人たちはどちらが多いのでしょうか。最後の質問は、自分が朝型か夜型かについてです。


働く人達は夜型が6割で朝が苦手な傾向に

 「朝型」であると回答した男性は40.5%、女性は38.0%、「夜型」であると回答した男性は59.5%、女性が62.0%となり、男女ともに夜型の人が多いことがわかりました。



 女性の、朝起きてから家を出るまでの時間が平均82分ということに、女性である筆者が驚いたのですが、皆さんもこれくらいですか?

 筆者が今回の調査結果から感じたのは、女性たちの朝の準備時間の長さに対する、「夜型」の人の多さ。夜型といえども、寝る時間はしっかり確保しているという方も多いと思いますが、次の日が仕事でもついつい夜ふかししてしまっているという人も多いのではないでしょうか。致し方ない理由もあるかもしれませんが、自分の健康のためにも睡眠時間は確保していきたいですね。



【参考】

株式会社JR東日本ウォータービジネス

  • 女子カレ編集部

    女性のココロとカラダに寄り添うサービス『女子カレ』の編集部。主に「今」お届けしたい情報をお届けします。

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