5億円のじんせい_望月歩さんインタビュー

大人たちとの出会いで大きく成長! 『五億円のじんせい』望月歩さんインタビュー【後編】

  • 更新日:2019/07/19

【後編】では望月さん御自身の“未来”を中心にお話しを伺いました!

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五億円あったらまずは家を買います!

5億円のじんせい_望月歩さんインタビュー

──本作は望来の成長ストーリーですが、望月さん御自身、成長したなって感じる瞬間ってありますか?

望月歩(以降、望月): う~ん、怒らなくなった……というのはすごくあります。元々、そんなに怒るタイプではないんですが。大人になったってことかな(笑)。同世代の友達を見ていて、やっぱりイラってすることはあったりしたけど、「これも人間だよな」って思えるようになってきたんですよ。


──おぉ、精神的な部分での余裕、というか成長ですね。そう思われるようになったのは、やっぱりいまの俳優という仕事の影響が大きいのでしょうか?

望月: それはあると思います、たぶん。色んな大人の人たちに出会えるのは大きいですよね。こういうお仕事に関わっている方って、やっぱり良い人が多いからっていうのはすごく言われますし、僕もそう思いますね。


──ところでベタな質問ですが、もし五億円あったら、その使い道は?

望月: それは僕の中で決まっていて、まずは家を買います! 僕、田舎が好きなんで、埼玉か西東京市あたりに一戸建てを買いたいです。


──現実的ですね(笑)

そうですね(笑)。あと残りは『五億円~』の撮影後に思ったんですが、募金をしたいなって。その募金で助かった人の生き方を見たいなって思ったんですね。だけど、このあいだ『五億円~』が上海国際映画祭に出品されたときに上海に行かせてもらったんです。初めての海外旅行だったんですけど、すごく素敵だったんです。街もそうだし、人もそうだし。それで僕はまだまだ世界を知らないなって思ったんです。だから世界の色んな所を旅するのもいいかなって。


演ってみたい役は戦士と先生

5億円のじんせい_望月歩さんインタビュー

──これまで出演されたドラマ『アンナチュラル』や『3年A組‐今から皆さんは、人質です‐』での、思わず惹き込まれる演技がすごいなって思ったんですが、何を考えて、どうやって役を作ったら、あんな感じになるんでしょうか。

望月: それは僕というより、作品のお陰だと思います。僕自身はいつも何を伝えたいかとかその作品での僕の役がそれまで何をやってきたかとかどういう経験をして、どういう思いだったか──ということを大事にして演じています。


──確かに!人物の背景が凄く伝わってきます!

ちなみに今後挑戦してみたい役はありますか?

望月:難しいんですよね……。ひとつは戦士というか剣士。アクションものをガッツリやってみたいですね。それと『3年A組~』に出演させてもらった影響で、先生役をいつか演ってみたいなって。


──逆の視点で演じるって、また発見が多そうですよね。今後の配役が楽しみです。


一番自分らしくいられる瞬間は家にいるとき

5億円のじんせい_望月歩さんインタビュー

──今回演じられた望来は、“周りから見た自分”と“本当の自分”のギャップがあって、それに悩む……というところから物語は始まりましたが、望月さん御自身もそういったギャップを感じたりすることはありますか?

望月: 元々、人見知りなところがあったんですけど、学生時代はすごくうるさい奴だって言われていたんですよ。その人見知りなところはいま頑張って直そうとしているんです。そこはイメージと違うんじゃないかなって自分でも思いますね。


──すごく繊細そうなイメージはありますけど、人見知りという感じはないですよ。

望月: ホントですか?!ありがとう御座います!頑張ってる部分なので嬉しいです!


──そんな望月さんが、いま一番自分らしくいられる瞬間というと?

望月: やっぱり家にいるときですね。家にいるときは映画を観るかゲームをやるかお風呂に入っているかベランダにいます。映画は主に勧められたものを観ています。ゲームはシューティングものにハマっています。ベランダにいるときは何も考えずにボーっと景色を見ているだけですが(笑)


──お仕事を離れると、等身大の18歳男子なんですね。そんな望月さんの先生姿、見てみたいです。本日はありがとうございました。


★映画『五億円のじんせい』は7月20日(土)より東京・ユーロスペース 他にて全国順次ロードショー


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望月歩プロフィール

2000年9月28日生まれ。T179.5㎝。14年のWOWOWドラマ『埋もれる』で本格デビュー。15年に公開された映画『ソロモンの偽証』で注目を集める。以降、映画『疾風ロンド』、『神さまの轍』、ドラマ『モブサイコ100』、『アンナチュラル』、『3年A組‐今から皆さんは、人質です‐』、舞台『真田十勇士』などに出演。公開待機作に『向こうの家』がある。


作品情報

タイトル『五億円のじんせい
監督:文晟豪(ムン・ソンホ)
脚本:蛭田直美
配給:NEW CINEMA PROJECT

©2019『五億円のじんせい』NEW CINEMA PROJECT



Writing:鈴木一俊

  • 女子カレ編集部

    女性のココロとカラダに寄り添うサービス『女子カレ』の編集部。主に「今」お届けしたい情報をお届けします。

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