プレスリリース鼻声を通る声に帰る方法

花粉症の鼻声を“通る声”に変える3つの方法

  • 更新日:2019/03/22

 花粉症の症状としてよく聞くのが、くしゃみや鼻づまりなどの鼻にまつわる症状。薬なしではもはや快適に日常を過ごせないという方も少なくないと思います。

 そこで今回は、『超一流の人が秘密にしたがる「声と話し方の教科書」』から、花粉症などの鼻づまりで声が通らない人でも通る声で話せるようになる方法を3つご紹介したいと思います!


1.“舌”を上下左右に引っ張る「舌プルトレーニング」

① 顔を正面に向けて、ハンカチなどで舌の先をつまむ。

② 痛くならない程度に、舌を真正面に引っ張って5秒静止。

③ 真ん中にある舌を右にずらして5秒静止。

④ 舌を真ん中に戻し、左にずらして5秒静止。

⑤ 舌を真ん中に戻し、上にずらして5秒静止。

⑥ 舌を真ん中に戻し、下にずらして5秒静止。


舌プルトレーニング

2.腹式発声が身につく「エア風船トレーニング」

① 親指を人差し指・中指に重ねて円をつくる感じで軽く握り、それをもう一方の手で包むようにして、口の少し下に置く。

② 鼻から息を吸う。

③ ①の手でつくった穴のなかに、力強くスーッと吐き出す。


エア風船トレーニング

3.猫の鳴き声で朗読するだけで通る声が身につく「裏声朗読トレーニング」

猫の鳴き声のように、文章を「ニャニャニャ」と読むトレーニング法です。ノドが簡単に開き、すぐに通る声を出せるようになります。

可能な限り高い声で、少し裏声に近い声を出すのがポイントです。


下の、芥川龍之介『蜘蛛の糸』の冒頭の文章を使ってみます。


「ある日の事でございます。御釈迦様は極楽の 蓮池のふちを独りでぶらぶら御歩きになっていらっしゃいました。」


まずは図のように、最初は一文字ごとに口を開いて「ニャニャニャ……」と読んでみます。それから、ふつうに元の文章を読む、という手順です。


裏声朗読トレーニング

 会議などの大事な場では副作用が心配で薬を飲めないという人も、このトレーニングなら気がついた時にすぐできそうですよね。その他花粉症ではない人も、鼻づまりなどの症状が出た時は試してみても良いかもしれません。

 どれも1分以内にできるトレーニングなので、一度騙されたと思って試してみては?



【参考】

株式会社光文社


書籍紹介

  • 女子カレ編集部

    女性のココロとカラダに寄り添うサービス『女子カレ』の編集部。主に「今」お届けしたい情報をお届けします。

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