プレスリリース花粉症×朝ごはん

【花粉症×朝ごはん】低ストレス者ほど朝食べている物とは?

  • 更新日:2019/02/21

 そろそろ花粉の飛散が多くなる時期。つらい花粉症の症状にストレスを感じている方も多いのではないでしょうか?

 そんなストレスをオフする生活習慣の中で、メディプラス研究所・オフラボ(以下オフラボ)が重視しているのが1日のリズムを作る「朝ご飯」。今回は、オフラボが実施した「花粉症」「ストレス」「朝ご飯」の関連性についての興味深い調査結果をご紹介したいと思います!


低ストレス者は「花粉症の症状なし」70.9%

 まず、花粉症の割合をストレスレベル別に見たグラフがこちらです。ストレスレベルについては、厚生労働省ストレスチェック基準から算出しており、低ストレス者はその点数が39点以下の女性、高ストレス者はその点数が77点以上の女性を指します。


ストレスレベル別 花粉症症状割合

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 低ストレス者について見てみると、なんと70.9%が「花粉症の症状なし」。また高ストレス女性は「(症状はあっても)対処せず」が19.5%と、低ストレス者・女性全体と比較しても高い割合に。


 考えると当たり前のような気もしますが、花粉症がストレスレベルに関わる要因の一つであると言えるかもしれませんね。


花粉症対策の定番「ヨーグルト」は低ストレス者の朝食習慣

 先ほどのグラフでは、「花粉症症状あり」の人がしている対策の中では「生活習慣で工夫」はストレスレベルを問わずもっとも低い割合を示しましたが、長年患っている人の中には、体質改善を目的に食生活を見直している人もいるでしょう。ということで、今回オフラボが注目したのが、「花粉症症状あり」女性の「朝ご飯」。ストレスレベル別にデータを集計しました。


「花粉症症状あり」の朝食習慣

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 ストレスレベルを問わずもっとも多かったのは「パン」でしたが、低ストレス者・高ストレス者の比較で特徴的だったのは、高ストレス者は「ほとんど食べない」「主食抜き(おかずのみ)」といった偏った食事スタイル。一方、低ストレス者は「サラダ・フルーツ」「ヨーグルト」などを食べる人が多く、ヘルシー傾向が見られます。


 また、ごはん食の比較でも、一番多かったのはともに定食スタイルではありましたが、高ストレス者は1つのボウルで満足感を得られる「丼スタイル」が低ストレス者と比較すると高いという結果に。


 「ヨーグルト」に関しては近年増加が目立つ民間医療の一つなのだそう。しかし、厚生労働省の発表によると、残念ながら民間医療の多くは科学的には検証されていないものであり、その作用機序は不明です。ただ、患者さんの実感値としては、花粉症対策としてヨーグルトが良いと判断している方は3割程度いるようです。※


※花粉症の民間医療について

https://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/kenkou/ryumachi/okamoto.html


「症状あり」の割合は「関東」と北陸除く「中部地方」が高い傾向に

 最後は、都道府県別の花粉症症状者割合です。


都道府県別「花粉症症状あり」ランキング


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 「花粉症症状がある」と認識している人が多い都道府県の第1位は山梨県、第2位静岡県、第3位埼玉県という結果に。上位2県は50%以上と、調査女性の全体平均40.7%を10ポイントも上回りました。

 地域でまとめて見てみると、「関東」「中部地方(北陸除く)」で高い傾向にあるようです。また症状者割合が低いのは、「沖縄」「九州」「北海道」「東北」「日本海側」となっており、居住地域で大きく差があることが分かります。



 いかがでしたか? 花粉症は死に至る病気ではありませんが、一度強い症状が出てしまうとやっかいだと言われています。生活習慣の工夫と並行して重症化する前に病院での治療を始めるのがやはり1番なのかもしれません。



【参考】

株式会社メディプラス

http://mediplus.co.jp

  • 女子カレ編集部

    女性のココロとカラダに寄り添うサービス『女子カレ』の編集部。主に「今」お届けしたい情報をお届けします。

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