ヘルスケア

産婦人科医・助産師への相談が、スマホからできる時代に!

プレスリリーススマホで産婦人科

 妊娠期~産後にかけての時期は、女性にとって心身ともに不安の大きい時期。そのような時期でも、仕事がしたいという方や何らかの事情で仕事を休めないという方は多いはず。だからこそ、スマホなどから産婦人科医や助産師に気軽に相談できる環境が整っていると安心できますよね。

 今回は、小田急電鉄株式会社が導入した産婦人科領域に特化した遠隔健康医療相談サービス「産婦人科オンライン」をご紹介します。


スマホで産婦人科医・助産師に相談できる「産婦人科オンライン」

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株式会社Kids Public(以下、Kids Public)が提供する産婦人科オンラインは、平日の18時〜22時の間、10分間の予約制で産婦人科医・助産師に相談できるサービスです。


「お腹が張っている感覚があり流産が心配。仕事をする上で気をつけることはあるか。」

「産後2か月になるけれど気分の落ち込みがひどく、泣き止まない子どもをみて無力感がある。」


など、妊娠中の自身に関する悩みやお腹の赤ちゃんについて、出産のこと、そして産後の心身の悩みまで幅広い相談に、専門家が対応可能。


※本サービスは遠隔健康医療相談サービスであり、医療行為ではありません。診断や薬の処方はできません。


福利厚生として小田急電鉄株式会社に提供開始

 先日、ダイバーシティ&インクルージョンの一環として、妊娠・出産・子育てと仕事の両立を支援することを目的にこの「産婦人科オンライン」を導入したのが、小田急電鉄株式会社。

 これまでにも、小田急電鉄株式会社は産婦人科オンラインの姉妹サービス「小児科オンライン」を導入済みとのこと。小田急電鉄株式会社の社員とその配偶者の方は、今回ご紹介する産婦人科オンラインと共に、出産後には「小児科オンライン」も利用することができ、スマートフォンから子どもの成長・発達・病気などの悩みを小児科医に相談できます。


「働きながら妊娠を経験した女性」への調査結果

 日本労働組合総連合会による「働きながら妊娠をした経験がある20歳~49歳の女性」への調査(2015年)によると


・過度の就労が早産などのトラブルのリスクを高めることについて、「自分も職場の人も十分な知識がなかった」と回答した割合が4人に1人

・仕事内容について、「立ったまま仕事をすることが多かった」、「重い物を持ち上げる仕事が多かった」、「ノルマや締め切りがあるなどストレスの強い仕事があった」と回答した割合が10-30%程度


とされています。


 一般的に妊娠しながら働く女性にとって「妊娠中に適切な知識を得ること」、「健康や勤務に関して不安がある場合にすぐに相談できる先があること」をより充実することが、働きながら妊娠をしている女性にとって必要であるというのが、Kids Publicの考え方なのだそう。



 いかがでしたか?

 産休や育休を採用している会社は多いと思いますが、会社が率先して産婦人科医や助産師に気軽に相談できる環境を作るというのは、将来的に少子化対策に繋がるかもしれない、かなり先進的な取り組みですよね。

 女性が活躍できる社会になりつつあるとはいえ、仕事を続けるために結婚や出産を諦めるという女性もいます。環境が女性に子どもを産めなくさせていると言っても過言ではないような状況下で、雇用主である会社側が妊産婦さんのことをここまで考えてくれるというのは大変嬉しいことです。こういった取り組みに共感する人や会社が増え、同じような制度や取り組みが全国に広がっていくと良いですよね。



【参考】

株式会社Kids Public

https://syounika.jp

  • 女子カレ編集部

    女性のココロとカラダに寄り添うサービス『女子カレ』の編集部。主に「今」お届けしたい情報をお届けします。

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