女性のカラダ

市販薬だけではダメ!?主婦500人に聞いた冬の手荒れケア事情

プレスリリース手荒れケア

 冬場気をつけたいことの一つが、手荒れではないでしょうか。あかぎれやひび割れとまではいかずとも、なんとなく冬は手が乾燥して荒れやすいと感じている方は多いと思います。

 今回は、そんな冬場の手荒れ事情について主婦500人に聞いたアンケート結果をご紹介します。


9割の主婦が、手荒れが気になっても病院に行かない!?

約7割の主婦が気にする冬場の手荒れ

 まず、主婦500人にひび割れやあかぎれといった冬場の手荒れが気になるかどうか聞きました。


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 「とても気になる」と「やや気になる」を合わせると、全体の7割以上が冬場の手荒れを気にしていることが分かります。主婦の方に限らず、水仕事をよくされるという方は、これからの時期本当につらいですよね……。


手荒れで困っているポイントは?

 では、次に主婦の方が抱える具体的な手荒れのお悩みを見てみましょう。


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 第1位は「何度も繰り返して、なかなか治らない」で5割以上の方が回答する結果となりました。手荒れがひどいと、2位にあがっているように手を人に見られるのが嫌になりますし、そもそも家事がうまく進みません。とはいえ、家事をやらないわけにもいかないので、治っていない状況で家事をして何度も手荒れを繰り返す、という負のループに陥っていると考えられますよね。


市販のハンドクリームや治療薬で対応する人が9割も!

 手荒れに関するお悩みは先程ご紹介したとおりですが、具体的に手荒れに対してどのような対策をしているのか聞いた結果がこちらです。


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 なんと9割以上の方が、手荒れをしても皮膚科には行かずに市販のハンドクリームや治療薬でケアしていることが判明しました。「皮膚科医に診察してもらう」は1割にも達しません。てっとり早く対処するにはたしかに市販のものが便利ですが、ひどい手荒れでお困りの方はいち早く皮膚科へ診察に行くようにしてください。



皮膚科医 「はなふさ皮膚科」 花房火月院長コメント紹介

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特に20代~40代女性は手荒れに要注意!

 手荒れは、男性よりも女性がなりやすいと言われています。特に就職や結婚、出産などライススタイル変化が多い20代~30代、さらに加齢による乾燥影響が大きい40代以降は、手荒れしやすいといえます。


 美容師や看護師、飲食店勤務を選んだ方は水仕事や薬品の影響を受けやすいため、特に注意しましょう。


「指先」と「手の甲」 手のパーツによって肌の荒れ方は違う

 手は、パーツごとに構造が異なります。そのため、パーツによって肌の荒れ方も違ってきます。


 ひび・あかぎれで深く裂けてしまうのは、手のひらや指先の角層が厚いところです。乾燥などでターンオーバーが乱れると、弾力が十分にない角質ができて、ある時パックリ割れてしまいます。


 手の甲は角層が薄く、切れ目ができやすいので、目に見えないレベルでバリア機能の崩壊が起こります。見た目はなんともなくても、外的刺激を受けやすくなっていて、炎症反応が襲ってくるというイメージです。もともと乾燥肌の人に起こりやすく、乾燥だけでもかゆみを訴える人もいます。


 肌のバリア機能は一度壊れると、異物が侵入しやすくなるものです。また、あらゆるものを刺激と感じてしまうため、肌が荒れやすくなって、治りにくくなるのです。軽度であれば自然に治ることが多いですが、手荒れを放っておくと悪化する可能性があるので、かゆくてかきむしっているような状況であれば、病院に行くことをおすすめします。



 いかがでしたか?

 あかぎれやひび割れと聞くと、なんとなく指先や指の節をイメージしてしまいますが、手の甲も注意が必要なようです。手荒れがツライと感じた時は我慢せずに皮膚科にかかり、快適な生活を送りましょう。



【参考】

株式会社池田模範堂

https://www.ikedamohando.co.jp/

  • 女子カレ編集部

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